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【2022年版】ハイセンス(Hisense)4K液晶テレビの選び方 | 比較表とおすすめモデルを紹介!!

※本ページはプロモーションが含まれています
hisenseハイセンス液晶テレビおすすめ機種テレビ

ハイセンス製の4K液晶テレビのおすすめ機種を紹介します。

Hisenseの各モデルの特徴や長所短所を比較ましたので、
55インチや65インチなどの大型テレビや、コスパの良いテレビをお探し方は是非参考にしてみてください。

ハイセンス(Hisense)4K液晶テレビのラインナップ

2019年モデル
E6800/E6000★★
F68E/F60E

2020年モデル
S6E★★
U7F/U75F★★
U8F/U85F★★★

2021年モデル
E6G/A6G★★
U7FG★★★
U8FG
★★★

2022年モデル
A6H★★
U7H★★★
U9H★★★★


・グレードを★の数で表しています。
★4Kシリーズ
★★4Kスマートシリーズ
★★★4K ULEDシリーズ
★★★★ Mini LED搭載シリーズ

ハイセンスのテレビは型番が多数あって複雑です。
本記事ではハイセンスのそれぞれの特徴をまとめています。
グレードの低い順番にご紹介していきます。

【ハイセンス(Hisense)】4K液晶テレビ スペック比較表

シリーズサイズ(v型)パネルバックライトHDR対応/th>倍速対応エンジン広色域残像感軽減低遅延ゲームモード音声最大出力搭載VODスマートスピーカー連系チューナー
U8FG75/65/55/5050v型:VA
55/65/75v型:ADS
ローカルディミングplusHDR10 & HLG倍速/120HzNEOエンジン plus 2021広色域/64軸色彩コントロールSMR 960ゲームモードplus10W×2+20WNetflix/Youtube/ Disney+/Amazon Prime Video/Abema TV/hulu/dTV/U-NEXT/DMM.com/スカパー! on demand/TSUTAYA TV/ひかりTV 4K/acTVila/Rakuten TV/Paraviworks with Google Assistant/works with alexaBS 4K/110度CS 4K1 / 地上デジタル3 / BS・110度CSデジタル3
U7FG65/58/50/4343/65v型:ADS
50/58v型:VA
直下型HDR10 & HLGNEOエンジン 2021広色域SMR 180ゲームモード43v型:7W+7W
50/58/65v型:10W+10W
Netflix/Youtube/ Disney+/Amazon Prime Video/Abema TV/hulu/dTV/U-NEXT/DMM.com/スカパー! on demand/TSUTAYA TV/ひかりTV 4K/acTVila/Rakuten TV/Paraviworks with Google Assistant/works with alexaBS 4K/110度CS 4K1 / 地上デジタル3 / BS・110度CSデジタル3
U8F/U85F75/65/55/50VAローカルディミングplusHDR10 & HLG倍速/120HzNEOエンジン plus 2020広色域/64軸色彩コントロールSMR 960ゲームモードplus50/55/65v型:10W+10W
75v型:13W+13W
Netflix/Youtube/Amazon Prime Video/Abema TV/hulu/dTV/U-NEXT/ DMM.com/スカパー! on demand/TSUTAYA TV/Rakuten TV/Paravi/ひかりTV 4K/acTVilaworks with Google Assistant/works with alexaBS 4K/110度CS 4K1 / 地上デジタル3 / BS・110度CSデジタル3
U7F/U75F65/55/50/43VA直下型HDR10 & HLGNEOエンジン 2020広色域SMR 180対応43v型:7W+7W
50/55/65v型:10W+10W
Netflix/Youtube/Amazon Prime Video/Abema TV/hulu/dTV/U-NEXT/ DMM.com/スカパー! on demand/TSUTAYA TV/Rakuten TV/Paravi/ひかりTV 4K/acTVilaworks with Google Assistant/works with alexaBS 4K/110度CS 4K1 / 地上デジタル3 / BS・110度CSデジタル3
S6E65/58VA直下型HDR10 & HLGNEOエンジン広色域SMR対応10W+10WNetflix/Youtube/Amazon Prime Video/Abema TV/hulu/dTV/U-NEXT/ DMM.com/スカパー! on demand/TSUTAYA TV/Rakuten TV/Paravi/ひかりTV 4K/acTVilaworks with Google Assistant/works with alexaBS 4K/110度CS 4K1 / 地上デジタル3 / BS・110度CSデジタル3
A6G65/55/50/43ADS直下型HDR10 & HLGNEOエンジンLiteSMR120対応10W+10WNetflix/Youtube/Amazon Prime Video/Abema TV/hulu/dTV/U-NEXT/ DMM.com/スカパー! on demand/TSUTAYA TV/Rakuten TV/Paraviworks with Google Assistant/works with alexaBS 4K/110度CS 4K1 / 地上デジタル2 / BS・110度CSデジタル2
E6G65/50/43ADS直下型HDR10 & HLGNEOエンジンLiteSMR120対応10W+10WNetflix/Youtube/Amazon Prime Video/Abema TV/hulu/dTV/U-NEXT/DMM.com/スカパー! on demand/TSUTAYA TV/Rakuten TV/Paraviworks with Google Assistant/works with alexaBS 4K/110度CS 4K1 / 地上デジタル2 / BS・110度CSデジタル2
E6800/E600050/43VA直下型HDR10 & HLGNEOエンジンSMR対応10W+10WNETFLIX/YouTube/U-NEXT/dTV/ひかりTV4K/acTVila4K/TSUTAYA TV/スカパーon demand/ クランクイン!ビデオ/DMM.com/acTVilaworks with Google Assistant/works with alexaBS 4K/110度CS 4K1 / 地上デジタル3 / BS・110度CSデジタル3
F68E/F60E55/50/43VA直下型HDR10 & HLG10W+10W地上デジタル2 / BS・110度CSデジタル2

【ハイセンス(Hisense)】F68E/F60Eシリーズ (4K)

画面サイズ型番価格
43V型43F60E約39,800円
43V型43F68E約46,900円

ハイセンス4K液晶の最安モデル

2019年8月発売モデル。
販売チャネルにより型番が異なりますが、43F60Eと43F68Eは同じ製品です。

映像処理エンジンが非搭載なので画質にこだわる方は購入を控えた方が良いでしょう。
倍速パネルやネット動画も非対応。


とにかく安いモデルが欲しいという人以外にはオススメできません。

おすすめポイント
・なし

注意点
・映像処理エンジン非対応
・倍速パネル非対応
・ネット動画非対応

【ハイセンス(Hisense)】E6800/E6000シリーズ (4K SMART)

画面サイズ型番価格
50V型50E6000約69,800円
43V型43E6800約49,800円
50V型50E6800約56,800円

コスパの良いミドルレンジモデル

2019年5月発売モデル。
販売チャネルにより型番が異なりますが、E6800とE6000は同じ製品です。

下位モデルのF68E/F60Eと比較すると、映像エンジンにNEOエンジンが搭載されているためより画質が向上しています。

ネット動画にも対応しており、リモコンにYoutubeとNetflixボタンが付いているためダイレクトアクセス可能。
ただし、日本で人気のAmazon Prime VideoとHuluは非対応

スマートスピーカーにも対応しており機能が充実しています。

おすすめポイント
・YoutubeやNetflixなど多数のネット動画に対応
・映像処理エンジンのNEOエンジン搭載
・スマートスピーカー対応

注意点
・対応サイズが43インチと50インチのみ
・Amazon Prime VideoとHuluが非対応

【ハイセンス(Hisense)】S6Eシリーズ (4K SMART)

画面サイズ型番価格
58V型58S6E約77,400円
65V型65S6E約87,800円

コスパの良い大画面ミドルレンジモデル

2020年2月発売モデル。
E6800/E6000シリーズの画面が大きいバージョン。

E6800/E6000シリーズと比較し、高音質機能のEilex Prismが採用されているため音質が強化されている
更に、E6800/E6000では対応していなかったAmazonプライムビデオとhuluが対応となりました。

リモコンデザインも一新され、NetflixとYoutubeボタンは引き続き搭載されており、加えてAmazon Prime Video、hulu、Abema TV、U-NEXTのボタンが追加されている。
ボタン一つでネット動画にアクセスできるのは便利。

おすすめポイント
・大画面で高画質なのに格安
・ネット動画の機能も申し分なし

注意点
・サイズは58インチと65インチのみ
・倍速液晶は非対応

【ハイセンス(Hisense)】U7F/U75Fシリーズ (4K SMART)

画面サイズ型番価格
43V型43U7F約59,800円
50V型50U7F約68,800円
55V型55U7F約79,800円
65V型65U7F約99,800円
43V型43U75F約59,800円
50V型50U75F約69,800円
55V型55U75F約79,800円
65V型65U75F約109,800円

映像エンジンがより進化したモデル!

2020年4月発売モデル。
U75FはU7Fのビックカメラグループ限定カラー版。
販売チャネルとカラーの違いのみでU7FとU75Fは同じ製品です。
U7Fの方が全体的に価格が高いので、U7Fを購入する方が良いですね。

先述したS6Eよりも優れいている点は映像エンジン。
S6Eは「NEOエンジン」なのに対し、U7Fは「NEOエンジン 2020」にグレードアップされている。

しかし、正直なところマイナーチェンジ程度でかなり画質にこだわってる人じゃないと違いは分からないと思います。
S6EとU7Fの違いは機能面でも大差がないですので、価格で選ぶのが良いでしょう。
本記事の執筆時点だと55インチならU7F、65インチならS6Eがお買い得です。

おすすめポイント
・S6Eより画像エンジンが上でその他機能はほぼ同じ
・55インチならS6Eよりも価格が下がってきたのでお買い得
・サイズバリエーションが豊富

注意点
・倍速液晶は非対応

【ハイセンス(Hisense)】A6G/E6Gシリーズ (4K SMART)

画面サイズ型番価格
43V型43E6G約48,498円
50V型50E6G約55,437円
65V型65E6G約84,800円
75V型75E6G約138,000円
43V型43A6G約86,182円
50V型50A6G約53,000円
55V型55A6G約65,059円
65V型65A6G約86,934円
75V型75A6G約148,000円

2021年発売のスタンダードモデル

2021年4月発売モデル。
A6GとE6Gは販路のによる型番の違いでスペックは同じです。

今までのモデルとの違いはパネルです。
今までは視野角が弱点のVAパネルが採用されていましたが、
A6GはADSパネル(IPSパネルと同様)が使われているため視野角が広く斜めから見ても白っぽく見えにくいという特徴があります。
ただし、50インチのみVAパネルとなっている点は注意が必要です。

映像エンジンはA6Gは「NEOエンジンLite」となりましたが、U7Fの「NEOエンジン2020」と比較すると下位グレードとなります。

映像エンジンなど抑えるところは抑えつつ、昨今のテレビに必要なネット動画の対応などの機能面は充実させているため、リーズナブルな価格がオススメなモデル

おすすめポイント
・ADSパネルが採用されているため視野角が広い
・発売されて日が経ってないがリーズナブル。時間が経てばさらに価格が下がりコスパが良くなることが予想される

注意点
・映像エンジンの性能はU7Fより下

【ハイセンス(Hisense)】U8Fシリーズ (4K ULED)

画面サイズ型番価格
50V型50U8F約84,800円
55V型55U8F約97,800円
65V型65U8F約111,000円
75V型75U8F約359,900円
55V型55U85F約89,800円
65V型65U85F約108,000円
75V型75U85F約198,500円

ウルトラLED液晶が搭載された最上位モデル

2020年4月発売モデル。
U7Fシリーズと同様に、U85FはU8Fのビックカメラグループ限定カラー版。
販路とカラーの違いのみでU8FとU85Fは同じ製品です。

最大の特徴はシリーズ名にもある通り、ULEDパネルが採用されていること。
ULEDとはハイセンス独自のパネル。有機ELほどではないが、通常の液晶よりも綺麗で有機ELに近いクオリティとなっています。

U7Fと比較すると、画像エンジンが「NEOエンジンplus 2020」にグレードアップされているので、更に画質が向上している。

また、今回紹介するハイセンスのモデルで唯一「倍速液晶」に対応しているのでよりヌルヌル画面が動きます。
ただし、HDMI2.1は非対応なのでPS5などの最新ゲーム機の性能を最大限に引き出すことはできない点は注意が必要。

画質にこだわる方におすすめのモデルとなります。

おすすめポイント
・ULEDパネルにより視野角が広く高画質
・映像エンジンが「NEOエンジンplus 2020」なのでより映像が綺麗
・倍速液晶対応

注意点
・HDMI2.1は非対応。PS5用に購入する場合は注意。

【ハイセンス(Hisense)】U7FGシリーズ (4K ULED)

高コスパなスタンダードモデル「U7F」の後継機

2021年11月発売モデル。
「U7FGシリーズ」は2020年モデルの「U7Fシリーズ」よりも映像エンジンが進化した後継機となります。

「U7F」シリーズにあった55インチの代わりに58インチのラインナップに変更されています。
画面が大きくなったのは嬉しいポイントですね。

43/65インチがADS(IPS)パネル、50/58インチがVAパネルとなっています。
IPSパネルの方が一般的に視野角が広いと言われてますので、43/65インチの方が見え方が多少良い可能性が高いです。

U7Fと比較すると、画像エンジンが「NEOエンジン2021」にグレードアップされているので、よりきめ細やかな映像表現や肌の質感のリアルな再現が可能。

前モデル同様HDMI2.1は非対応なのでPS5ユーザーは注意が必要。

おすすめポイント
・映像エンジンが「NEOエンジン2021」なので前モデルU7Fより映像が綺麗

注意点
・倍速パネルは非搭載
・HDMI2.1は非対応なのでPS5の性能を最大限に引き出せない

画面サイズ型番価格
43V型43U7FG約59,200円
50V型50U7FG約69,400円
58V型58U7FG約98,800円
65V型65U7FG約107,000円

【ハイセンス(Hisense)】U8FGシリーズ (4K ULED)

画面サイズ型番価格
50V型50U8FG約118,700円
55V型55U8FG約126,800円
65V型65U8FG約147,500円
75V型75U8FG約196,000円

ハイセンス4K液晶の最上位「U8F」の後継機

2021年11月発売モデル。
「U8FGシリーズ」は2020年モデルの「U8Fシリーズ」よりも映像エンジンとスピーカーが進化した後継機となります。

50インチがVAパネル、55/65/75インチがADS(IPS)パネルとなっています。
IPSパネルの方が一般的に視野角が広いため、55/65/75インチの方が見え方が多少良いと思われます。

U8Fと比較すると、画像エンジンが「NEOエンジンplus 2021」にグレードアップされています。
AIにより高画質化された映像を楽しむことが可能。

スピーカー面では、旧機種にはなかったウーファーが搭載されたことにより低音が強化されています。

2021年後半に発売されたにもかかわらず、HDMI2.1が非対応なのは残念。

おすすめポイント
・映像エンジンが「NEOエンジンplus 2021」なので前モデルU8Fより映像が綺麗
・ウーファーが搭載されたことによりスピーカーの低音が強化

注意点
・HDMI2.1は非対応なのでPS5ユーザーには不向き

【ハイセンス(Hisense)】U7Hシリーズ

画面サイズ型番価格
43V型43U7H約99,000円
50V型50U7H約106,200円
55V型55U7H約124,200円
65V型65U7H約160,200円
75V型75U7H約223,200円
85V型85U7H約375,100円

HDMI2.1に対応したハイセンス液晶の新スタンダードモデル

2021発売モデルはハイエンド機のU8FGですらHDMI2.1非対応でしたが、
2022年発売のミドル機種U7HシリーズはHDMI2.1に対応となりました。
そのため、PS5などの次世代ゲーム機をプレイするのに適したスペックのテレビとなっています。

倍速液晶にも対応しているため、スポーツ観戦やゲームプレイに適しています。

サイズバリエーションも豊富で、43/50/55/65/75/85インチの計6サイズから選ぶことができます。

映像エンジンには同年発売のハイエンドモデルU9Hと同じ「NEOエンジンPro」が搭載されています。
AIが映像の自動判別をすることにより、見ている映像に適した超解像処理を行いあらゆる映像を高画質化してくれます。

2番組同時録画にも対応しているのは地上波をよく観る人にもオススメできるポイントです。

おすすめポイント
・サイズが豊富
・倍速液晶に対応
・HDMI2.1に対応しているためPS5などの次世代機にも最適
・サブウーファー搭載でスピーカー性能が良い
・2番組同時録画も可能

注意点
・昨年モデルU7FGとの価格差が4万円あるため、画質や性能のこだわりがなければ型落ちを検討するのもアリ。

【ハイセンス(Hisense)】U9Hシリーズ

画面サイズ型番価格
65V型65U9H約223,200円
75V型75U9H約313,200円

ハイセンス初のmini LED搭載モデル

2022年発売のHisense液晶テレビのハイエンド機です。
HDMI2.1や倍速液晶に対応しています。

下位モデルのU7Hより優れている点は、量子ドット&mini LEDを搭載しているため画質が格段に良いこと。

スピーカー性能も向上しており、スピーカー構成は「ツイーター×2/フルレンジ×2/サブウーファー×1/イネーブルドx2」の最大出力70W。

画質も音質も優れたハイエンドモデルに相応しい機種となっています。

おすすめポイント
・Hisense初のミニLED搭載モデル
・量子ドット&miniLEDで従来の液晶よりも飛躍的に画質が向上
・HDMI2.1に対応しているためPS5などの次世代機にも最適
・サブウーファー搭載でスピーカー性能が良い
・2番組同時録画も可能

注意点
・miniLED搭載モデルは価格が高い

【ハイセンス(Hisense)】おすすめ機種

個人的に一番オススメしたい機種はU7Hシリーズ

2022年モデルのU7Hシリーズが全ラインナップの中で最もおすすめです。
HDMI2.1対応、倍速液晶対応、サブウーファー搭載で音質も良く、価格と性能のバランスが素晴らしいです。

上位機種のU9Hシリーズの方が全ての性能を上回っていますが、価格差が大きすぎます。
そのため、価格と性能のバランスの良いU7Hシリーズが万人にオススメできるモデルと言えます。

ただし、昨年2021年モデルは価格が更に安いため、画質や音質に強いこだわりがなければ型落ちのU7Fシリーズを検討するのもアリです。

オススメ機種
・一番のおすすめは価格と性能のバランスが良い重視U7Hシリーズ
・コスパ重視ならU7Fシリーズ

まとめ

本記事は「【2022年版】ハイセンス(Hisense)4K液晶テレビの選び方 | おすすめモデルを紹介」について書いてきました。

ハイセンスのテレビは価格が安く高品質なので本当にオススメです。
今後はmini LEDの価格が下がってくることに期待をしたいですね。

どうも、かちおでした。


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