【評価・感想レビュー】『FF7 リメイク』「マジでREMAKEされてる。」トロコン終わったのでレビュー!!(ネタバレあり)

ゲーム

どーも、かちおです。

世界中で今大絶賛されている「FF7 Remake」
皆さんファイナルファンタジー7リメイクはすでにプレイ済みでしょうか。

私は小学生の頃PS版のFF7をやり、その後FF7クライシスコアと映画アドベントチルドレンにどっぷりハマりました。
そして、2015年。FF7リメイクの発表があり世界中が歓喜の渦に。
この発表を見てからいつ発売になるかも分からないのに調子に乗って、PS4をこの時に購入しました。
そう、このFF7リメイクをプレイするに。

しかし、月日は流れ・・・
2020年!!!いやー待った。待ったよー。。

予約注文し、ようやく手に入れたFF7リメイク。
最近はずっとFF7Rをプレイしておりましたが、ついに本日2020年5/14 14:14にトロフィーコンプリートを達成いたしました!!!!

プレイ時間は64時間40分での達成となります。

ということで、トロコン達成を記念して、本作「FF7リメイク」の個人的な感想を述べていきたいと思います。

・まるで映画のよう。素晴らしいグラフィック!!

グラフィックは本当に感動もの。
とてもリアルで、キャラクターの表情が豊かで生き生きとしていて、感情移入が容易に可能です。

本作はやっぱりRPGなんで、ストーリーを楽しむことが重要になってくるのですが、キャラクターの個性がうまく描かれていて感情移入ができ、それに加えてロード時間がほぼなくシームレスにストーリーが進行するので、映画を観ている感覚でプレイできました。

アドベントチルドレンやクライシスコアでもそのリアルさには度肝を抜かれたものでした。
映画のクオリティーでFF7本編ができたらなー。なんて夢を見ていたのですが、
まさに本作ではそれが実現しました!!素晴らしいクオリティです。

顔の再現度が素晴らしく、とてもしっかり作られていました。
自分は男ですが、クラウドはやっぱ惚れ惚れしてしまうほどのイケメンですよね。
エアリスとティファ、そしてジェシーも美しくリアルで、ほんと最高でした・・・

そして、マップ。ミッドガルの描写は現実にその世界があるように思ってしまうようなリアルさです。歩いているだけで心が高まってしまう。マジで。

FF7 RemakeVRとか出たら良いのに。とか、
いっそのことFF7リメイクの世界観を元にディズニーランドみたいなミッドガルワールド的な施設が出来てくれたら本当最高なのに。とかついつい妄想を膨らませてしまった。

・バトルは爽快で、戦略性・操作性・バランスがとても良い

コマンド操作とアクションの丁度良い融合
本作の戦闘は本当に楽しかった!!
バーストシステムというのが導入されており、ただゴリ押しするだけでは勝てず、
バーストさせる→防御力下がる→全力で技を叩き込む
この流れで硬かった敵も、バースト後は攻撃ラッシュでHPがガンガン削れるのは爽快だった。

無双シリーズみたいな打撃連打ではなくて、技を出すときにはコマンドで選択する。
選択する際は画面が止まって出したい技を選ぶという形。
RPGさがここに出ており、まさにアクションRPGの完成形といった感じ。
リミット技や召喚獣もあり、FF7らしさが残っていて非常に良かった。

・自由度が低く一本道で、やりこみ要素が少ないのが残念

自由度について
ちょっと残念だったのは、RPGの性ではありますが、本当に一本道だったところ。基本的に自由行動はできず、チャプター14で今まで行動してきた範囲を行き回れる程度。

せっかくマップの作りが素晴らしかったので、もう少し自由度が高くても良かったと思う。
特に、ウォールマーケットは素晴らしい出来だったので、
もっとできることが多くても良かったのでは。ミニゲーム的なのとか、ストーリーに関係のないクエストとかももう少し合っても良かったなぁ。

やりこみ要素について
もっとやりこみ要素があっても良かったかなと思う。
武器も基本的に普通にプレイしていれば大体手に入ってしまうし、個人的にはもうすこし収集要素あったら嬉しかったかな。
裏ボスもプラウドクラッド零号機が用意されているくらい。バハムートとモルボルも裏ボス扱いかな?
トロフィーコンプリートもベストドレッサーが非常に面倒だったくらいで、割と難易度は低めでした。

・個人的にREMAKEされたストーリーにはワクワクが止まらない!!

ストーリは賛否が分かれるところかとは思います。
やはり、FF7オリジナルとはストーリーが全く異なる方向に進むことを受け入れられない人がいるのも頷けます。
しかし個人的には、アリだと思っています。むしろ次の展開が楽しみすぎる!!

このFF7リメイクの重要なテーマは「運命」
少なくとも「運命」を知っている者が二名。「エアリス」と「セフィロス」だ。
序盤に「フィーラー」が出てきたときは、なんだこのお化けって思ったが、
終盤に「運命の番人」だということが判明。
振り返ってみると、ジェシーが足を怪我したことによりクラウドが作戦に加わるように誘導したり、エアリスが高いところから落ちないよう守ったり、バレットが死なないよう治療したり、オリジナルFF7の運命通りに誘導しようとする動きがあったなと気が付いた。

そして、ラストでフィーラーと対峙する前、クラウドたち全員がフラッシュバックのようにして未来の風景を見るというシーンがあります。その風景はFF7本編のエンディングシーンである500年後にレッドXIIIと子供が走るシーンメテオのシーンエアリスが死ぬシーンでした。
それに対し、レッドXIIIが「これは我々が捨てようとしている風景だ」と言い放ちます。

このことから、運命の番人を倒したことにより、運命が変わってしまったということになります。そのため、エアリスが生存する可能性も出てきました。ラストシーンでザックスが死ななかったというシーンが出てきたときは衝撃でしたが、今までのFF7のストーリーとは全く異なるものとなることが示唆されているように思います。

Gバイクのモーターボールが本編ではミッドガル脱出編の最終ボスだったはずでしたが、THE・ラスボスみたいなでかいボスが出てきたことへの驚きが止まないうちに、ラスボスにセフィロスと戦うことになるとは呆然として思考停止になりました。

セフィロスと対決した後のシーンでクラウドに対してセフィロスが放った言葉がすごく気になります。「気をつけろ。そこから先はまだ存在していない。」「お前の力が必要だ、クラウド。ともに運命に抗ってみないか」「終末の7秒前」「未来はお前次第だクラウド」

次回作はどうなるのか。
運命の番人を倒し、そこから先はまだ存在していないとセフィロスが放った言葉から、ファイナルファンタジー7リメイク2は原作とは全く異なる展開になることがほぼ確定です。

予想される展開として、エアリスが死なない展開や、セフィロス以外の星を危機に陥れる真の敵が現れ、セフィロスと共闘するということも考えられます。賛否はあると思いますが、個人的には胸熱展開です。元々セフィロスも英雄で良いやつでしたし、被害者の一人ですからね。真の敵に対するセフィロスとの共闘も十分あり得る気がします

最後ザックスとすれ違うシーンがありますが、ザックスが生きているということになれば今のクラウドの存在が危うくなってしまう気がするので、別の世界線という説が濃厚でしょうか。個人的には次回作以降にもザックスは出てきてほしいですが。

・『FF7 REMAKE』の総評 かちおランク:S

9.5 / 10点

懐かしさと新しさの同時体験は最高でした!

思い出のシーンが極上のグラフィックで復活したことに感激しました。
しかも懐かしいBGMが絶妙にアレンジされていてずっと聞いていたい感じ。テーマソングの「Hollow」も最高でした。
新しいんだけど懐かしい。そんな体験ができて本当に良かったです。

一方で、この評価は思い出補正ありきなところはあると思います。
FF7を何も知らずにこれをプレイする新規ユーザーにとっては、ストーリーの意味がわからない設計になっていると思いますので、同じような評価にはならないと思います。

また、FF7を今まで遊んできた人でも、FF7リメイクで検索すると、「ひどい」や「つまらない」と言ったワードも出てくるため、ストーリーの変更を受け入れられない人もたくさんいるみたいですね。

私はまたFF7を新しい気持ちで楽しめることに満足していますし、制作に携わってくださった方々には感謝の気持ちでいっぱいです。

以上、かちおでしたー。


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