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【映画感想レビュー】『キャプテン・ウルフ』の個人的評価

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映画

アメリカ海軍特殊部隊のエリート軍人キャプテン・ウルフ(ヴィン・ディーゼル)にある日新しい任務が下される。それは、5人の子供たちのベビーシッターだった……。

シネマトゥデイ

マッチョなハゲ兄さんが子ども相手に奮闘

特殊部隊の兵士(ヴィン・ディーゼル)がひょんなことから5人の子供のベビーシッターになる。なれないおむつ替えや子ども達との関わりに奮闘するコメディー映画。

私かちおは3歳の子どもと一緒に観ましたが、面白かったようで最後まで観ていました。
お子さんがいる方なら、子どもと一緒に観るといいかもしれません。
ディズニーシアターですと無料で観れるコメディ映画です。

・作品データ

監督
アダム・シャンクマン

キャスト
ヴィン・ディーゼル
ローレン・グレアム
テイト・ドノヴァン
ブリタニー・スノウ

原題:The Pacifier
製作年:2005年
製作国:アメリカ
上映時間:95分

・「キャプテン・ウルフ」の感想

最初のうちは子どもたちと馴染めないキャプテン・ウルフが、だんだんと子供たちと打ち解けていく様子が微笑ましかったです。

あまり期待はしていなかったので、最後のほうで意外な人物が悪役といったような展開があったので、案外面白かったなという印象です。
最後軍隊上がりの校長が良い働きをしましたね。

ディズニー映画ですし、いろいろ突っ込むのは野暮ですが、ディズニーらしいファミリー映画といった感じでした。

悪役の教頭とレスリングで試合をするシーンがあるんですが、ヴィンディーゼルの背が低く感じたので調べてみたところ、182cmあるんですね。ということは教頭がでかいのか。と思って教頭役のブラッド・ギャレットを調べたら204cm!!でかっ!!!

・『キャプテン・ウルフ』の総評 かちおランク:C

6.0 / 10点

5人の子どもたちの中でも、ルルちゃんが可愛かったです。
今までコワモテでマッチョなヴィンディーゼルは男っぽい演技ばかりだったが、本作アクションシーンは少ししか出てこず、子どもたちに手を焼くという珍しい役を演じた。
ヴィンの兄貴の意外な一面を見たい方は是非。
あとは、子どもと一緒に観るには良い映画だと思います

どうも、かちおでしたー。

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