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【2022年版】安いおすすめサウンドバー5選 | 1万円台で買えるのにテレビが高音質に!!

おすすめサウンドバースピーカー

テレビの音質だと映画の迫力が物足りないと感じたことはありませんか。

ウーファーが付いていないテレビだとどうしても低音が物足りなくなってしまう傾向にあります。

そこで、テレビの音質アップにオススメなアイテムがサウンドバーになります。

最近は安くても性能が良いサウンドバーが出ています。

本記事では、低予算でテレビの音質を向上できるオススメなサウンドバーを紹介していきます!

サウンドバーとは

サウンドバーとは、テレビの前に設置する横長のバータイプのスピーカーです。

ケーブル1本で簡単にテレビと接続することができて、より迫力のあるサウンドを楽しむことができるようになります。

テレビで映画、音楽、ゲームなどをより高音質で楽しみたい人は導入することをオススメします。

最近ではBluetoothで無線接続ができるタイプも発売されています。

サウンドバーの選び方

2種類のボディタイプの特性を知ろう

・ワンボディタイプ

ワンボディタイプのメリット
・コンパクトで場所を取らない

ワンボディタイプのデメリット
・別建てのサブウーファーがないため迫力に欠ける

・2ユニットタイプ

2ユニットタイプのメリット
・別建てのサブウーファーで迫力がでる

2ユニットタイプのデメリット
・サイズが大きく場所を取る

接続方法を確認すべし

・HDMI接続

サウンドバーはテレビによって接続方法が異なるため注意が必要です。

ARCに対応しているテレビであればHDMIケーブル一本で接続可能です。

テレビのHDMI接続部分に「ARC」の記載があるか確認しましょう。

・光デジタルテーブル

HDMIがARC非対応なら光デジタルケーブルを使う必要があります。

別途ケーブルを購入しないと音を出せないので注意が必要。

・Bluetooth

最近はBluetoothで無線接続ができるサウンドバーも出ています。

ケーブルを使用せずに接続できるので、スマートフォンを接続したいと考えている場合にオススメです。

有線よりも音質が落ちるため、テレビは有線で接続し、スマホはBluetoothで接続という使い方が良いでしょう。

テレビ側のHDMIがARCに対応しているか
・古いテレビだとARCに対応していない場合がある。
・ARCに対応していないテレビの場合は「光デジタルケーブル」の別途購入が必要。

サウンドバー側に4Kパススルー機能が付いているか
・4Kの映像と音質を楽しみたいなら4Kパススルー機能が必須。

チャンネル数

かちお
かちお

サウンドバーを調べているとチャンネル数という単語が出来るけどよくわからない・・・

このように「チャンネル数って何?」と思っている人も多いはず。

チャンネル数とはスピーカーの数のことです。

よく見かけるのは「2.1ch」「5.1ch」「7.1ch」の三種類かと思います。

2.1chとは
・前に1本、左右に1本のスピーカー + サブウーファー1台
・価格は1~3万円でリーズナブル

5.1chとは
・前に2本、左右に2本、中央に1本のスピーカー + サブウーファー1台
・オーソドックスな規格。価格は3~5万円

7.1chとは
・前に2本、左右に2本、中央に1本、後ろに2本のスピーカー + サブウーファー1台
・より臨場感を感じられる規格。価格は5~10万円

オススメ機種1. ソニー HT-S100F

タイプワンボディ
価格約11,700円
チャンネル数2.0ch
最大出力100W
サイズ90×6.4×8.8(cm)
Bluetooth対応


ソニーのサウンドバーの中で最安モデル。入門機の位置づけとなります。
手軽に接続できて、テレビの音質をアップグレードできる人気機種。

SONY独自のバーチャルサラウンド機能『S-FORCE フロントサラウンド』が搭載されているため、臨場感のあるサウンドを楽しむことができます。

オススメ機種2. ハイセンス HS214

タイプワンボディ
価格約12,800円
チャンネル数2.1ch
最大出力サラウンド54W、サブウーファー54W
サイズ95×6.4×8.8(cm)
Bluetooth対応


この価格帯でサブウーファーが内蔵されているのは評価ポイント。
また、独自のバーチャルサラウンド機能により疑似的に5.1chの臨場感を体感できます。
低音が良く出るため、映画やゲームなどの迫力を求めるならばこのサウンドバーがオススメ

オススメ機種3. JBL BAR2.0 All-in-one

タイプワンボディ
価格約16,000円
チャンネル数2.0ch
最大出力80W
サイズ61.4×5.8×9(cm)
Bluetooth対応


サブウーファーは搭載されていませんが、JBLのスピーカーなだけあり低音はしっかり出ます。
JBL独自のサラウンド技術により立体感を感じることができます。
横幅が61.4cmとサイズが比較的コンパクトなので置きやすいのもオススメポイント。

オススメ機種4. YAMAHA SR-B20A

タイプワンボディ
価格約18,300円
チャンネル数5.1ch
最大出力サラウンド60W、サブウーファー60W
サイズ91×5.3×13.1(cm)
Bluetooth対応

高さが5.3cmしかなく、ぺったんこな形状をしているサウンドバー。
バーチャル3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」に対応しているため、映画を観る際に立体感を感じることができます。
60W出力の内蔵サブウーファーにより迫力のある低音が出るのも特徴。

オススメ機種5. Creative Stage SP-STGE

タイプ2ユニット
価格約11,100円
チャンネル数2.1ch
最大出力20W x 2 + 40W x1 / 最大160W(総合)
サイズサウンドバー:55x7x7.8 (cm)
サブウーファー:11.5x42x25 (cm)
Bluetooth対応

この価格で別建てのサブウーファーがあり、最大で160Wもの出力が出るのは凄い。
別建てのサブウーファーにより場所はとってしまうが、価格を抑えつつ迫力を求めるならばオススメのサウンドバーです。

スピーカー
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