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東芝 REGZA(レグザ)50Z570Kの評価【4K 液晶テレビ】

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テレビ
画像出典: REGZA

REGZA 50Z570K』は東芝の4K液晶テレビのミドルレンジモデルです。
ここではREGZA 50Z570Kのスペックや特徴を紹介し、レビューや口コミを参考に長所・短所をまとめ評価していきます。

REGZA 50Z570Kの評価とスペック

REGZA 50Z570Kの評価点

  総合評価    価格    画質  
8.0/点8.5/点8.0/点
音質機能性デザイン
7.0/点9.0/点9.0/点

REGZA 50Z570Kの基本仕様

機種名REGZA 50Z570K
発売時期2021年10月
価格 (執筆時点最安値)80,023円
1インチ辺りの価格1,600円
パネル非公表
バックライト直下型
画素数4K (3840×2160)
画面サイズ50インチ
高画質プロセッサーレグザエンジンZR I
オーディオ40W
HDRHDR10
HDR10+
ドルビービジョン
ドルビービジョンIQ
HLG
倍速パネル倍速/120Hz
4K BS/CSチューナー2
地上デジタルチューナー3
BS/CS デジタルチューナー3
HDMIHDMI2.1 x2
HDMI2.0 x2
ALLM / eARC / VRRALLM / eARC / VRR

REGZA 50Z570Kの各項目の評価ポイント

【価格】8.5点

執筆時点の価格は80,023円
1インチあたりの価格は1,600円

4K液晶の中でも購入しやすい価格帯となっています。

【画質】8.0点

直下型のLEDバックライトが搭載されていて、倍速パネルにも対応しているので画質は良いです。

映像処理エンジンは『レグザエンジンZR I』が搭載されています。
「地デジAIビューティZRⅠ」機能により地デジのノイズを高画質処理してクリアな映像を楽しむことができます。
「ナチュラル美肌トーン」によりリアルタイムに人肌を検出し、自然な肌色を表現してくれます。
「おまかせAIピクチャーZRⅠ」が搭載されているため、室内の明るさを検出して環境に合わせた画質に自動調整。最適な映像を楽しめます。

【音質】7.0点

スピーカーの出力は40W
重低音バズーカ機能を搭載しているので、臨場感のある音が出ます。
映画視聴も十分できる音質ですが、出力が低いのでさらに迫力のあるサウンドを求める場合はサウンドバーを用意することをオススメします。

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【機能性】9.0点

HDMI2.1に対応しているのでPS5などの次世代ゲーム機の性能も活かすことができます。

Android TV搭載により様々なVODにも対応しており、リモコンの上部にYoutubeやAmazon Prime Videoなどのボタンがあるため便利です。

また、地デジ・BSデジタル・CSデジタルチューナーは3つ搭載のため、2番組同時録画が可能です。

REGZAの目玉機能である地デジ放送まるごと録画機能「タイムシフトマシン」や「2画面機能」非対応。

【デザイン】9.0点

画像出典:レグザ

ベゼルがなく薄型で、スタイリッシュなデザインです。

スタンドがメタル素材となっていて高級感があります。
ミドルレンジモデルであるにもかかわらずプラスチックが使われていないところはこだわりを感じます。

【総評】REGZA 50Z570Kは買いか

REGZA 50Z570K』は買いです。

2021年モデルということもあり価格も落ち着いてきました。
画質・音質・機能どれをとっても満足のいくものとなっており、それでいてコスパに優れているのでこの機種を選んで後悔をすることはないでしょう。

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