テレビのおすすめランキング20選|選び方・サイズ・メーカー別に比較
テレビは「1位だから誰にでもおすすめ」という商品ではありません。予算、サイズ、用途、録画機能、ゲーム性能によって選ぶべきモデルが大きく変わります。
この記事では、2026年上半期時点で購入候補にしやすいテレビを、予算・サイズ・用途・メーカー別に整理します。最新モデルだけでなく、価格がこなれてきたモデルも含めて、今選びやすいテレビを比較します。

テレビ選びは総合順位より「予算・サイズ・用途」で決めるのが正解
高級モデルを上から並べるだけでは、自分に合うテレビは選びにくいです。まずは買い方の軸を決めましょう。

- 最高画質だけでなく、2026年5月7日時点のAmazon価格、セール時の買いやすさ、価格に対する性能バランスを重視。
- 55型・65型の人気サイズ、保証、録画機能、ゲーム機能、ネット動画の使いやすさも評価。
- 在庫や価格を確認しやすく、読者が比較しやすいモデルを優先。
予算別で見るテレビのおすすめ
テレビは予算で候補が大きく変わります。まずは自分の予算帯で選ぶのがおすすめです。
サイズ別で見るテレビのおすすめ
設置スペースと視聴距離に合わせて、サイズ別の買い時モデルを確認しましょう。

| サイズ | おすすめ候補 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 32型 | レグザ 32V35N | 寝室・一人暮らし・サブテレビ |
| 43型 | レグザ 43Z670R | 小さめでも画質や倍速を重視する人 |
| 50型 | ハイセンス 50U8R / パナソニック TV-50W90B | リビング入門・動画配信中心 |
| 55型 | ハイセンス 55E7N / 55U8N / TCL 55Q7C / LG OLED55B5PJA | 標準リビング・コスパ重視 |
| 65型 | ハイセンス 65E7N / 65U7R / レグザ 65Z770R / TCL 65Q6C | 大画面を安く、または録画重視で選びたい人 |
| チューナーレス | Xiaomi TV A 55 2026 | 地デジを見ず、ネット動画中心で使いたい人 |
目的別で見るテレビのおすすめ
映画、ゲーム、録画、家族用など、使い方によって最適なテレビは変わります。

ゲーム重視
LG OLED B5、TCL 55Q7C、ハイセンスU8N / U8R、レグザZ670Rを比較。
家族向け
転倒防止スタンドのパナソニックW90シリーズ、操作しやすいFire TV搭載モデルが候補。
ネット動画中心
Xiaomi TV A 55 2026やTCL/Google TV搭載モデル。地デジを見ないならチューナーレスも候補です。
2026年版テレビ選びのポイント
Mini LED・有機ELの進化だけでなく、型落ち上位機の価格下落も大きな注目ポイントです。

2026年版 テレビのおすすめランキング20選
ここでは最高性能順ではなく、Amazon価格・セール時の買いやすさ・サイズ別人気・用途別の使いやすさまで含めてランキング化しています。
| 順位 | モデル | タイプ | おすすめ用途 | Amazon価格目安 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ハイセンス E7Nシリーズ(55E7N / 65E7N) | 量子ドット4K液晶 | 55型・65型で価格と画質のバランスを重視する人 | 55インチ¥99,800 税込 *セール時79800円まで下がることも多い |
| 2位 | ハイセンス 55U8N | Mini LED+量子ドット液晶 | 10万円前後でMini LED画質を狙いたい人 | ¥101,180 税込 |
| 3位 | レグザ 55Z770R / 65Z770R | Mini LED液晶 | 地デジ・録画・国内向けの画作りを重視する人 | 55インチ¥133,861 税込 |
| 4位 | TCL 55Q7C | Mini LED+量子ドット液晶 | 55型Mini LEDをコスパよく選びたい人 | ¥124,800 税込 *筆者は今年4月にAmazonセールで104,800円で購入した |
| 5位 | レグザ 65Z875R | Mini LED液晶 | 65型で画質・音質・録画機能を重視する人 | ¥234,800 税込 |
ランキング20選
Amazon価格は2026年5月7日時点の情報です。価格・在庫は変動するため、購入前に販売ページで最新情報を確認してください。
ハイセンス E7Nシリーズ(55E7N / 65E7N)
55型・65型で価格と画質のバランスを重視する人におすすめです。
- 量子ドット・倍速パネル・ゲーム機能まで備えながら価格が抑えめ
- 55型は10万円前後、65型もセール時は10万円前後まで下がることがある
- 3年保証付きでコスパ重視の本命候補
- Mini LEDではないため、暗部表現やピーク輝度はU8N/U8RやREGZA Zシリーズも比較
- Amazon限定モデルのため、在庫や価格変動はこまめに確認
55E7N/65E7Nは、今回のランキングで最も多くの人におすすめしやすいコスパ重視モデルです。最高画質を狙うテレビではありませんが、量子ドットによる色の鮮やかさ、倍速パネル、ゲーム機能、録画機能まで備えており、価格を考えると非常にバランスが良いです。
ハイセンス 55U8N
10万円前後でMini LED画質を狙いたい人におすすめです。
- Mini LEDと量子ドットを両方採用
- 型落ち上位機として価格がこなれている
- 映画・スポーツ・ゲームをバランスよく楽しみやすい
- 後継のU8Rとの価格差が小さい場合は新型も比較
- 独自OSのため、アプリ追加性はGoogle TVやFire TVほどではない
55U8Nは、価格を抑えつつ画質にもこだわりたい人に向く型落ち上位モデルです。Mini LEDによる明るさと量子ドットの色表現を備え、10万円前後で狙えるならかなり魅力的です。
レグザ 55Z770R / 65Z770R
地デジ・録画・国内向けの画作りを重視する人におすすめです。
- Mini LED採用で明るく見やすい
- REGZAらしい地デジ補正と録画まわりの使いやすさ
- 55型・65型ともにリビング用として選びやすい
- コスパだけならハイセンスやTCLも比較
- 全録・タイムシフトの仕様は必要なHDD構成も確認
Z770Rシリーズは、単なる安さよりもテレビ番組の見やすさや録画機能を重視する人に向く実用派のMini LEDテレビです。地デジや録画をよく使う家庭では、海外メーカーのコスパ機より満足しやすい場面があります。
TCL 55Q7C
55型Mini LEDをコスパよく選びたい人におすすめです。
- 筆者が実際にAmazonセールで購入したモデル
- Mini LED・量子ドット・Google TV・Onkyo 2.1.2chを搭載
- ネット動画やゲームまで幅広く使いやすい
- 地デジ補正や録画機能はREGZAほどではない
- セール時と通常時で価格差があるため買い時を見たい
55Q7Cは、筆者が実際に2026年4月のAmazonセールで購入したモデルです。55型でMini LED・量子ドット・Google TVを備え、価格に対する満足度が高いと感じました。地デジよりもネット動画・映画・ゲーム中心の人に特におすすめしやすい1台です。
レグザ 65Z875R
65型で画質・音質・録画機能を重視する人におすすめです。
- 65型の大画面でMini LEDの明るさを楽しめる
- 録画・地デジ補正・音質までバランスが良い
- リビングのメインテレビとして満足度が高い
- 価格は高めなのでZ770Rや65U7Rも比較
- 画質最優先ならZ970Rや有機EL上位も候補
65Z875Rは、65型で録画・画質・音質までバランス良く重視したい人向けのREGZA上位モデルです。価格は高めですが、テレビ番組もネット動画もきれいに楽しみたい家庭用メインテレビとして候補になります。
パナソニック W90シリーズ(TV-55W90A / TV-65W90B)
子供がいる家庭やFire TVを使いたい人におすすめです。
- 転倒防止スタンドで家族世帯に安心感がある
- Fire TV搭載で動画配信サービスを使いやすい
- パナソニックらしい自然な画作り
- ゲーム性能や録画重視ならREGZA/Hisenseも比較
- 55型と65型で世代が異なるため価格と型番を確認
W90シリーズは、転倒防止スタンドとFire TV搭載が魅力の家族向けモデルです。小さな子供がいる家庭や、Amazon Prime Videoなどをよく使う家庭では使いやすい選択肢です。
LG OLED55B5PJA
10万円台で有機ELを選びたい人におすすめです。
- 有機ELならではの黒の沈み込みを楽しめる
- 55型有機ELとして価格がかなり魅力的
- 映画・動画・ゲームをバランスよく楽しみやすい
- C/Gシリーズより明るさや映像処理は控えめ
- 明るいリビング中心ならMini LEDも比較
OLED55B5PJAは、55型有機ELを手頃に選びたい人におすすめです。上位のC/Gシリーズほどの性能ではありませんが、有機ELらしい黒表現をこの価格帯で狙えるのは大きな魅力です。
ハイセンス 50U8R
50型で画質と価格のバランスを重視する人におすすめです。
- 50型でMini LED・量子ドットを狙える
- 設置しやすいサイズで画質も妥協しにくい
- 音と映像のバランスも良い
- 迫力重視なら55型以上も比較
- 提供いただいたもしもカードは55U8Rだったため、ここではAmazon文字リンクを優先
50U8Rは、50型前後で高画質を狙いたい人に向くモデルです。大きすぎないサイズでMini LEDを選べるため、設置スペースを抑えつつ映像の満足度を上げたい人に合います。
レグザ 43Z670R
小さめでも画質や動きにこだわりたい人におすすめです。
- 43型ながら倍速対応で動きに強い
- 地デジ・ネット動画をREGZAエンジンで見やすく補正
- 小さめリビングや寝室用の上位候補
- 価格重視ならハイセンス43U6Rも比較
- 大画面の迫力を求めるなら50型以上も検討
43Z670Rは、43型でも画質・倍速・音質を重視したい人向けです。安さだけなら他候補もありますが、地デジやネット動画をきれいに見たい人にはREGZAらしい安心感があります。
ハイセンス 65U7R
65型大画面を安く高画質にしたい人におすすめです。
- 65型でMini LEDを比較的安く狙える
- 量子ドット・倍速系機能も備える
- 大画面コスパ枠としてかなり強い
- REGZAほどの録画・地デジ補正は期待しすぎない
- 音質重視ならサウンドバーも検討
65U7Rは、65型の大画面とMini LEDを両立しやすいコスパ枠です。65型E7Nより画質にこだわりたい人、REGZA上位ほど予算をかけたくない人に向いています。
レグザ 55M550M
レコーダーなしでテレビ番組を楽しみたい人におすすめです。
- 55型ながら価格が抑えめ
- 外付けHDD録画やチャプター機能が便利
- 地デジ派に使いやすいREGZAの低価格枠
- 高画質・高輝度を重視するならZシリーズへ
- Mini LEDではないため明暗表現は上位機に劣る
55M550Mは、録画機能や地デジ視聴を重視しつつ価格を抑えたい人に向くモデルです。画質最優先ではありませんが、テレビ番組中心ならかなり実用的です。
レグザ 32V35N / 40V35N
寝室・一人暮らし・サブテレビを探す人におすすめです。
- 小型テレビとして価格と機能のバランスが良い
- ネット動画対応でサブテレビにも使いやすい
- 32型・40型の定番候補
- 4Kではないサイズもある
- メインテレビ用なら43型以上も比較
32V35N/40V35Nは、寝室や一人暮らし用の小型テレビとして扱いやすいモデルです。リビングのメイン機ではなく、サブテレビとして使うなら十分候補になります。
パナソニック TV-50W90B
50型で動画配信を手軽に楽しみたい人におすすめです。
- Fire TV搭載でアプリ操作がしやすい
- 50型でリビングにも置きやすい
- 転倒防止スタンドで家族向けにも安心感
- 価格はやや高め
- 同価格帯のMini LEDや大画面モデルも比較
TV-50W90Bは、50型でFire TV搭載モデルを探している人に向きます。動画配信をよく見る家庭や、操作性を重視する人におすすめしやすい1台です。
LG 65QNED85JQA
10万円台前半で65型を狙う人におすすめです。
- 65型大画面を低価格で狙える
- 量子ドット系の色表現を楽しめる
- 型落ちならではの価格が魅力
- 2022年モデルなので在庫・保証・OS更新性を確認
- 最新機能や録画重視なら他候補も比較
65QNED85JQAは、型落ち大画面の穴場として候補に入ります。最新モデルではありませんが、65型をできるだけ安く導入したい人にとっては価格の魅力があります。
レグザ 65Z970R
明るいリビングで最高クラスの液晶を選びたい人におすすめです。
- 高輝度Mini LEDで明るい部屋に強い
- REGZAの画質処理・録画機能が充実
- 液晶テレビの上位候補として完成度が高い
- 価格は高い
- 買い時重視ならZ875R/Z770Rや65U7Rも比較
65Z970Rは、REGZA液晶の上位機として画質・録画・音質までこだわりたい人に向きます。価格は高めなので、買い時ランキングでは中盤以降に置いていますが、性能面では非常に強いモデルです。
レグザ 65X9900R
映画・ライブ映像・音質までこだわる人におすすめです。
- 新世代有機ELの高コントラスト画質
- 多スピーカー構成で音の迫力も高い
- 画質・音質を妥協しない人向け
- 価格はかなり高い
- 明るい部屋中心ならZ970RなどMini LEDも比較
65X9900Rは、価格よりも画質・音質を重視する人向けの最高画質枠です。今回のランキングでは買いやすさを重視しているため順位は抑えていますが、性能重視なら上位候補になります。
TCL 65Q6C
65型Mini LEDをAmazonで買いやすく選びたい人におすすめです。
- Amazon在庫がありリンクを作りやすい
- 量子ドットMini LED・Google TV搭載
- 動画配信・ゲーム・大画面用途に使いやすい
- 提供いただいたもしもカードは65C8Kだったため、ここではAmazon文字リンクを優先
- C8Kなど上位機より輝度や音響面では控えめ
65Q6Cは、Amazonで買いやすい65型Mini LED枠として採用しています。C8Kほどの上位機ではありませんが、在庫と価格、Amazon導線の作りやすさを考えると、買い時ランキングでは扱いやすいモデルです。
LG OLED65B5PJA
65型有機ELをできるだけ手頃に選びたい人におすすめです。
- 65型有機ELとして価格が比較的狙いやすい
- 映画やネット動画の黒表現に強い
- Bシリーズならではの買いやすさ
- 上位C/Gシリーズより明るさや処理性能は控えめ
- 明るいリビング中心ならMini LEDも比較
OLED65B5PJAは、65型有機ELを手頃に導入したい人向けです。最高峰モデルではありませんが、有機ELの黒表現を大画面で楽しみたい人にとって、価格面の魅力があります。
シャープ 4T-C65HP1
日中のリビングや反射の少なさを重視する人におすすめです。
- 明るい部屋での見やすさを重視しやすい
- AQUOSらしい反射対策やリビング向けの安心感
- 国内ブランドで選びたい人に向く
- 提供いただいたもしもカードは別型番だったため、ここではAmazon文字リンクを優先
- 価格が高い場合はREGZA/Hisense/TCLも比較
4T-C65HP1は、明るい部屋での見やすさや反射対策を重視する人向けです。コスパ最優先ではありませんが、国内ブランドでリビング向けの見やすさを重視したい人に候補になります。
Xiaomi TV A 55 2026
地デジを見ず、YouTubeやNetflix中心で使いたい人におすすめです。
- チューナーレスで価格が非常に安い
- Google TV搭載でネット動画中心の使い方に強い
- 55型でも5万円台で狙える低価格スマートテレビ
- 地上波チューナーを内蔵していない
- 録画・地デジ画質・国内放送中心なら通常テレビを選びたい
Xiaomi TV A 55 2026は、ランキング20選の中で唯一のチューナーレス枠です。地デジを見ない人、ネット動画中心で安く大画面を導入したい人には非常にわかりやすい選択肢になります。
価格がこなれたテレビは本当におすすめ?
テレビはスマホほど毎年の進化差が大きくないため、価格がこなれてきた上位機や中間グレードは狙い目です。特に上位液晶・Mini LED・有機ELは、発売から時間が経っても画質や機能が十分高く、同じ予算でワンランク上のモデルを選べることがあります。
ただし、OSの更新性、保証、在庫、リモコンやアプリ対応、録画機能はモデルごとに違います。安さだけでなく、使い方に合うかを確認して選びましょう。
まとめ:2026年のテレビ選びは「予算・サイズ・用途」で決めるのが正解
2026年上半期にテレビを選ぶなら、単純な総合順位だけでなく、予算・サイズ・用途ごとに候補を絞るのがおすすめです。最新モデルだけでなく、価格がこなれてきたモデルも含めて比較しましょう。
55型ならハイセンス55E7N、55U8N、TCL 55Q7C、LG OLED55B5PJA、65型ならハイセンス65E7N、65U7R、REGZA 65Z770Rなどが有力候補です。地デジを見ない人は、Xiaomi TV A 55 2026のようなチューナーレステレビも選択肢になります。