SDカードはどこで買うのが安い?Switch・車載用の選び方も解説

SanDisk Extreme Proなど大手メーカーのSDカードも、購入場所によって価格が大きく異なります。どこで買うのが一番お得でしょうか?

128GBのSDカード(microSDカード含む)は、Nintendo Switchの容量拡張やデジタルカメラの写真保存、ドライブレコーダーの映像記録など様々な用途で活躍します。

では、この128GBカードをどこで買うのが一番安いかご存知でしょうか?

実は購入場所によって価格に大きな差があり、場合によっては2倍以上違うこともあります。

本記事では 「SDカードはどこで買うのが安いのか」 を、用途別(Switch用・カメラ用・車載用)に調査し、それぞれに適したカードの仕様や各販売場所(ドンキホーテ・ダイソー・ヤマダ電機など実店舗、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなど通販)の価格・特徴を比較します。

目次

Switch用128GB microSDカード:必要なスペックと選び方

Nintendo Switchで使うならmicroSDカード(SDXC規格)128GBが必要です(Switch本体はmicroSDしか対応していません)。

スペックとしては、UHS-I対応のスピードクラスClass10(最低10MB/s保証)が必須条件です。

速度余裕を持たせたいならU3 (V30)対応を選べば4K動画程度まで対応できますが、Switch自体はUHS-Iまでしか対応しておらず超高速カードを活かせないため、UHS-II規格の高価なカードは不要です。

代わりに、A1もしくはA2規格(アプリケーションパフォーマンスクラス)対応のカードだとランダムアクセスが速く、ゲームのロード時間短縮に有利です。

例えばAmazonベーシックの128GB microSD(A2対応、UHS-I U3)は読み取り最大100MB/s・書き込み最大60MB/sで、Switchのダウンロードゲーム保存にも十分高速です。

耐久性はSwitch用途では極端に重要ではありませんが、大手メーカー品なら耐衝撃・耐温度・防水・耐X線など基本的な耐久性能も備えています。

▼ Switch用におすすめの128GB microSDカード仕様まとめ

  • 容量・規格:128GB(microSDXC)。Switchは64GB超はSDXC規格になるため、利用前に本体でのシステム更新が必要な場合あり。
  • 速度クラス:UHS-I対応。最低でもClass10 (U1)。できればU3 (V30)対応なら将来的にも安心。
  • アプリ向け性能A1以上推奨(ゲームデータのランダム読み書きに有利)。
  • その他:耐久性は通常使用で問題ないレベル。任天堂公式ライセンス品(マリオやゼルダデザインのmicroSD)もあるが価格が高め。

Switch用128GB microSDカードの価格比較:通販 vs 実店舗

Switch用の128GB microSDカードをできるだけ安く買いたい場合、通販サイトの活用が最有力です。Amazonや楽天市場などでは常に価格競争があり、実店舗より安い傾向です。

特にセール時期(Amazonプライムデー、楽天スーパーSALE等)には通常より数十%安くなることもあります。

一方、家電量販店など実店舗でもポイント還元やセールを併用すればネット価格に近づけるケースがあります。

以下に主な販売場所ごとの価格と特徴をまとめます。

購入場所価格の目安 (税込)商品例・特徴店頭/通販のメリット
Amazon(通販)約1,500~2,000円前後(セール時1,000円以下も)例: SanDisk Ultra 128GB (UHS-I U1/A1) ~1,500円、
Kioxia(東芝) 128GB (UHS-I U1) ~1,600円。国内正規品ならメーカー保証5〜10年付属。
価格が安い。品揃え豊富でレビューも多数。セールやクーポンで大幅値引きも。送料無料条件も小額でクリアしやすい。
楽天市場(通販)約1,500~2,500円前後(ポイント還元あり)例: microSDXC 128GB (UHS-I U1/A1) 約1,800円+ポイント10%還元等。
※楽天のショップ次第で価格幅あり。
楽天ポイントによる還元が魅力。お買い物マラソン時はポイント最大数倍で実質1,000円程度も可能。
Yahoo!ショッピング(通販)約1,500~2,500円前後(PayPay還元あり)例: SanDisk 128GB 海外パッケージ 約2,000円前後など。
ポイント(PayPay)還元込みで実質価格下げられる。
PayPayボーナスライト等ポイント還元。キャンペーン次第でお得に。Tポイント併用可。
ヤマダ電機(実店舗)店頭表示価格 3,000~5,000円程度が多い例: SanDisk Ultra 128GB 店頭表示4,378円(10%ポイント還元で実質約3,940円)。
ヤマダWebでは同等品が約1,600円で買える場合も。
店舗ポイント1%~(セール時増)。その場で持ち帰り可能。店員のアドバイスや初期不良時の対応が受けられる安心感。
ドン・キホーテ(実店舗)約2,000~3,000円? (容量・ブランドによる)例: ノーブランド品128GB ~2,000円程度(推定)。
※32GBで550円のダイソーに比べドンキは割高との情報あり。128GBも格安ではあるがネット最安には及ばない可能性大。
深夜でも営業しており急ぎの際に入手しやすい。家電コーナーで意外な掘り出し物が見つかることも。
ダイソー(実店舗)128GB未販売(64GBまで)例: 64GB microSD(Class10) 770円。128GB製品は2025年現在未確認。
※参考: 32GB 550円で販売。
価格が圧倒的に安いが、大容量品は未展開。小容量なら最安クラス。品質や耐久性は未知数で保証も基本なし。

※価格は2025年5月調査時点の一例です。店舗や時期によって変動します。実店舗ではポイント還元や交渉で表示価格より安くなる場合もあります。通販でも送料や販売店の信頼性に注意しましょう。

→ 最も安く買える傾向が強いのは通販(Amazon等)ですが、タイミング次第では家電量販店のセール+ポイントで肉薄することもあります。

Switch用なら品質重視で信頼できるメーカー品の新品を選ぶのが安心です(中古は寿命切れや偽装リスクがあるため避けた方が無難)。

なお、ダイソーの格安カードは容量不足(64GB以下)なので128GBが必要な場合は選択肢外となります。

カメラ用128GB SDカード:必要なスペックと選び方

デジタルカメラ(一眼レフやミラーレス等)で使う128GBカードを選ぶ際は、速度性能と信頼性が特に重要です。

写真の高連写や4K動画撮影をするなら、UHSスピードクラス3 (U3) / ビデオスピードクラスV30以上を満たすカードが望ましいです。

これにより最低でも30MB/sの書き込み速度が保証され、4K映像も滞りなく記録できます。静止画中心であればClass10(U1)でも動作自体はしますが、将来的な動画撮影や高速連写を考えると余裕を持ってU3対応を選んでおくと安心です。

また、カメラ用ならフルサイズSDカード(大きいSDカード)を使う機種も多いですが、microSD+アダプターでも利用可能です。

できればSDカード自体を直接挿せるタイプ(フルサイズSDカード)が物理的な安定性ではベターですが、最近は大容量はmicroSDの方が安価なので、予算重視ならmicroSD+アダプタでも問題ありません。

購入時にSD変換アダプター付属かも確認しましょう(大半の128GB microSDはアダプタ付属ですが、付属しない廉価品もあります)。

さらに、耐久性や保証もチェックポイントです。カメラで撮った思い出の写真や動画がカード不良で消失しては大変です。

SanDiskやKIOXIA(旧東芝)など大手メーカー品は5年~10年の長期保証が付き、耐衝撃・耐温度・防水・防磁といった保護機能も備わっています。

例えばSanDisk Extremeシリーズは-25~85℃の耐熱や防水などタフな設計で、信頼性を重視するカメラ用途に適しています。

プロ志向ならUHS-II対応のExtreme Proシリーズもありますが、対応機器でないと恩恵がなく値段も非常に高いため、一般ユーザーにはUHS-I対応の中上位モデル(例: SanDisk Extreme / Extreme Plus、KIOXIA Exceria Plusなど)がおすすめです。

▼ カメラ用におすすめの128GB SDカード仕様まとめ

  • 容量・種類:128GB SDXCカード。カメラの対応を確認(古い機種はSDHCまで=32GBまでの場合あり)。
  • 速度クラスUHS-I U3 (V30)以上推奨。4K動画撮影や高速連写に対応。Full HD動画止まりならU1でも動作可だが余裕を。
  • カード形状:可能ならフルサイズSDカードタイプ(例:SanDisk Extreme SDXC)。microSDでもアダプタ使用可だが抜き差し時の扱いやすさはフルサイズSDが上。
  • 耐久・保証:防水・耐衝撃・耐X線など基本耐久機能付きのメーカー正規品を。保証期間が長いほど安心(大手は5年以上)。撮影データ消失リスクを下げるため新品を使用。

カメラ用128GB SDカードの価格比較:安さと安心のバランス

カメラ用の高性能SDカードは、性能が高いほど価格も上がる傾向にあります。とはいえ128GBクラスでも、通販では比較的手頃な価格でU3対応カードが入手可能です。

一方、実店舗(家電量販店など)では定価に近い価格設定が多く、同じ容量・モデルでも実店舗では2,500円、ネット通販なら1,500~2,000円程度といった差も見られます。以下に主な販売場所ごとの状況を解説します。

  • Amazon(通販):高速タイプの128GBカードも安価です。例えばSanDisk Extreme 128GB (U3,V30対応)は通販なら¥2,500~3,000前後、上位モデルのExtreme Pro 128GBでも¥3,500~4,000程で買えることがあります(セール時)。SamsungやLexar、Transcendなど他社製U3カードも豊富で、比較サイト価格.comで最安を見ると1,500円程度から存在します。Amazonで購入する際は「並行輸入品(海外パッケージ)」と「国内正規品」で保証期間が異なる点に注意しましょう(国内正規品は長期保証あり)。総じて通販最安で高性能カードを入手できるので、緊急でなければネット購入が賢明です。
  • 楽天市場・Yahooショッピング(通販):Amazon同様に安いショップが多く、特に国内大手量販店の楽天/Yahoo支店ではクーポンやポイント増量でお得に買えます。例えば楽天のあるショップでSanDisk Extreme 128GBが税込約3,000円のところ、ポイント10%(300円相当)還元で実質2,700円など、ポイント次第でAmazonに匹敵することもあります。楽天スーパーSALE期間中なら128GBが実質1,000円台前半になるケースも報告されています。YahooもPayPayポイント還元で同様です。通販はこのようにポイント活用で実質価格を下げやすいのが利点です。
  • ヤマダ電機(実店舗):ヤマダなど家電量販店では、カメラ用の高速SDカードも取り扱いますが価格は高めです。店頭ではSanDisk Extreme 128GBが4,000~5,000円台、Extreme Proでは6,000円以上といった表示もありました(ポイント還元別途)。ただし量販店の強みはポイント10%前後の付与と、店員に相談しつつ選べる点、初期不良時のスムーズな交換対応など安心感です。「ネットで○○円だった」と価格交渉すれば値引きやポイント上乗せに応じてくれる場合もあります。また店舗独自に長期保証サービスを付けられる場合も(例えばカード故障時の交換保証など)。価格重視なら通販優位ですが、「すぐ欲しい」「確実な品質のものを買いたい」場合に実店舗を活用する価値はあります。
  • ドン・キホーテ、ダイソー等(実店舗):ドンキホーテでは安価なSDカードも見かけますが、カメラ用の高速モデルとなると品揃えは限定的です。ノーブランドや聞き慣れないブランド品が多く、価格は容量単価で見るとネット最安より割高なこともあります。大切な写真を記録する用途では信頼性に不安が残るため、あまりおすすめできません。ダイソーに至っては先述の通り128GB品がないため選択肢外です(64GBまで)。「とにかく安く、性能は二の次」という場合以外は、カメラ用途では実績あるメーカー品を選ぶようにしましょう。

→総合すると、カメラ用128GBカードも通販で信頼できるメーカー品を選ぶのがコスパ最良です。実店舗で買う場合は、ポイントやサービスを加味して価格と安心のバランスを考えると良いでしょう。

特に旅行直前など急ぎの場合を除き、ネットで注文しても翌日届くことも多い時代ですので、じっくり比較検討して賢く購入してください。

車載用(ドライブレコーダー用)128GB microSDカード:必要なスペックと選び方

自動車のドライブレコーダー(車載カメラ)に使う128GBのmicroSDカードは、他の用途以上に耐久性(高耐久性)が重要です。

ドライブレコーダーは常時録画で書き込み回数が非常に多いため、通常のSDカードでは数か月~1年程度で寿命が来てしまうことがあります。

そのため各社から「高耐久(High Endurance)」モデルのmicroSDカードが発売されています。高耐久モデルは書き換え耐性が強化され、例えば128GBの製品でフルHD録画を数千時間~数万時間連続で記録できるよう設計されています。

また車載環境は夏場高温になりやすいため、耐熱性能も重要です。高耐久モデルならば広い温度範囲(例: -25~85℃)で動作保証されているものが多いです。

スペックとしては、画質がフルHDならClass10 (U1)以上で問題ありません。

4K対応のドラレコならU3 (V30)対応が望ましいですが、ドラレコ自体4K対応機種は限られます。むしろ重視すべきはTBW(総書き込み容量)やMTBFなどの耐久指標です。

具体的には「〇時間録画対応」などと表記されています。例えばTranscendの高耐久モデルは128GBで最大3,000時間以上のフルHD録画耐久テストがされているものがあります。

またSanDiskの高耐久モデル(High Endurance)は公称最大5,000時間録画対応、さらに上位のMax Enduranceでは最大約12万時間(約13年)の録画耐久とうたうものもあります。

予算や必要録画時間に応じて選びましょう。いずれにせよ通常モデルよりは高耐久モデルを強く推奨します。

▼ 車載ドラレコ用におすすめの128GB microSDカード仕様まとめ

  • 容量・規格:128GB (microSDXC)。長時間録画には容量大きいほど良いが、128GBで約16~20時間分のフルHD映像を保存可能(ループ録画で上書き)。
  • 速度クラスClass10 (U1)以上必須。4K録画対応機ならU3推奨。ただし耐久モデルでは速度より安定性重視のため、U1の製品も多い。
  • 高耐久仕様Endurance(耐久)モデルを使用。連続録画時間〇時間の表示を確認。耐熱・耐寒性能(例えば-25~85℃)や耐振動性能もチェック。
  • 保証期間:高耐久モデルでも2年保証程度のものが多い(常時使用する性質上、消耗品扱い)。定期交換前提で、あまり長期保証は気にしなくて良いが、信頼できるメーカーを選ぶ。

車載用128GB microSDカードの価格比較:高耐久モデルはどこが安い?

車載用の高耐久microSDカードは、通常品よりやや割高ですが、それでも通販なら比較的手の届きやすい価格で入手できます。反面、実店舗では高耐久モデルは在庫が限られ、ごく一部の国内正規品が非常に高価な傾向があります。

  • Amazon等の通販:高耐久モデルの品揃えが豊富で、価格もピンキリです。例えばSanDisk High Endurance 128GB(海外パッケージ版)はAmazonで約2,440円と非常にリーズナブルです。TranscendやSamsungの高耐久128GBも2,500~3,500円程度で購入可能です。一方、国内正規品のSanDisk MAX ENDURANCE 128GBのように耐久性能を極限まで高めたモデルは通販でも高額ですが、必要十分な耐久性能の中堅モデルを選べば3,000円前後で入手可能でしょう。通販ではユーザーレビューでドラレコとの相性情報なども参照でき、選びやすい利点もあります。
  • 楽天市場・Yahooショッピング:通販なので基本的にAmazonと同じく安く買えます。例えばYahooでは**SanDisk高耐久128GB(海外版)**が「かなりお買い得」として販売されており、ユーザーレビューでも「この値段で128GB高耐久は助かる」といった声があります。価格帯も2,500~3,500円程度が中心です。ポイント還元が付けば実質さらに安くできるので、ドラレコ用複数枚をまとめ買いする場合などは楽天/Yahooの活用も良いでしょう。
  • ヤマダ電機など実店舗:高耐久モデルは店頭ではあまり見かけないか、あっても非常に高い価格設定です。例えばヨドバシカメラではSanDiskのMAX ENDURANCE 128GBが税込12,430円という価格でした(10%ポイント還元ありでも実質約11,187円)。ヤマダ電機でも同様に国内正規の耐久モデルは1万円前後と推測されます。これはメーカー保証10年など手厚い保証込みの価格ですが、通販の相場(2~3千円台)とかけ離れています。店頭で安価な耐久カードを探すのは難しく、在庫も限られるため、車載用途こそ通販で探すメリットが大きいでしょう。
  • ドン・キホーテ等ディスカウント店:ドンキ等では一般的なmicroSDは売っていますが、高耐久仕様と明記されたものは稀です。価格優先で通常の128GBカードをドラレコに流用すると、短期間で故障するリスクが高いです。実際「ダイソーの格安SDをSwitchやドラレコに使いたい」という質問もありますが、データ破損の不安が指摘されています。安全を考えれば、車載用途では多少高くても高耐久モデルを選ぶべきです。

→結論:車載ドラレコ用128GBカードは、通販で高耐久モデルを選ぶのが圧倒的にお得かつ安心です。実店舗では入手性と価格の面で不利なので、こだわる理由がなければネット購入をおすすめします。

どうしても実店舗で買う場合は、在庫状況を電話確認し、価格も妥当かチェックすると良いでしょう。

いずれにせよ、ドラレコ用カードは消耗品なので定期的な交換を心掛け、安く買える時に予備も含めまとめて購入しておくと安心です。

まとめ:用途に合ったSDカードを最安で手に入れるコツ

用途別に128GBのSDカードをどこで買うのが安いかを見てきました。

総合的にはネット通販(Amazon、楽天、Yahoo)で購入するのが最も安く、特にセール時には実店舗の半額程度で買えることもあります。

一方、実店舗ではポイント還元や即日入手のメリットがあるため、価格以外の付加価値を考えて選ぶことになります。最後にポイントを整理します。

  • 通販を活用する: 通販サイト間の競争で価格が下がっており、128GBカードは実店舗よりネットの方が安い傾向。Amazonはセールやクーポンで直接値引きが大きく、楽天・Yahooはポイント還元で実質価格を下げやすい。プライムデーやお買い物マラソンなどを狙えば128GBが1,000円前後になることも。通販利用時は信頼できるストアを選び、保証の有無(国内正規品か並行輸入品か)も確認しましょう。
  • 用途別に適切なカードを選ぶ: Switch用途ならUHS-I対応の高速microSD(A1クラス以上)を安く入手可能です。カメラ用途では信頼性重視でブランド品を、できればU3対応を選びましょう。車載ドラレコ用途では高耐久モデルが必須で、通販なら手頃な価格で購入できます。用途に応じたスペックのカードを選ぶことで無駄な出費を防げます(例:Switchに超高速UHS-IIカードは不要、ドラレコに通常カードは不可等)。
  • 実店舗を利用するメリットも考慮: 価格だけ見れば通販有利ですが、実店舗ではポイント還元やスタッフのサポート、その場で現物を確認できる安心感、すぐ持ち帰って使える利便性があります。ヤマダ電機などでは表示価格は高めでもポイント込や交渉次第でネット同等になることもあります。急ぎの場合や、すぐに試してみたい場合などは実店舗で購入し、価格差分をポイントで取り戻すという方法もあります。

最後に、どこで買うにせよ信頼できるメーカーの正規品を選ぶことが長く使う上での安心につながります。安さに飛びつきすぎて偽物や粗悪品を掴まないよう、口コミや保証の有無もしっかり確認しましょう。賢く購入して、大切なデータをしっかり保存してくださいね!

この記事が、あなたが128GBのSDカードを最安でゲットするための参考になれば幸いです。ぜひ用途にぴったりのSDカードをお得に手に入れて、快適なデジタルライフを送りましょう。

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