Switch向けゲーミングモニターおすすめ!安い・小型・次世代機対応も

Nintendo Switchをプレイしていて、携帯モードの画面が小さく感じたり、家族がテレビを使っていて遊べなかったりすることはありませんか。

ゲーミングモニターやモバイルモニターを導入すれば、自分だけの快適なゲーム環境を手軽に構築できます。

特にスプラトゥーンやスマブラのような対戦ゲームでは、テレビよりも遅延が少ないモニターを使うことで勝率アップも期待できるでしょう。

この記事では、現行のSwitchに最適なモデルから、噂される次世代機「Switch 2」も見据えたハイスペックモデル、そして持ち運びに便利な小型モバイルモニターまで幅広く解説します。

1万円以下で手に入る安いモデルや、サブモニターとして活用できる商品も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

目次

Switchにゲーミングモニターは必要?テレビとの違い

Switchはテレビに接続して遊ぶことができますが、あえてゲーミングモニターを選ぶメリットは非常に大きいです。

テレビは映像を美しく見せる機能が豊富ですが、それが原因で操作と画面表示にわずかなズレ(遅延)が生じることがあります。

一方でゲーミングモニターは、この遅延を極限まで減らすように設計されています。

応答速度が速く対戦ゲームで有利になる

ゲーミングモニターの最大のメリットは、応答速度が速いことです。

応答速度とは、画面の色が切り替わる速さのことで、この数値が小さいほど残像感が少なくなります。

スプラトゥーンやスマブラなどのアクション性が高いゲームでは、一瞬の判断が勝敗を分けます。

一般的なテレビの応答速度よりも高速なゲーミングモニターを使うことで、敵の動きをくっきりと捉えやすくなり、有利に立ち回れるようになるでしょう。

デスクで集中できる最適なサイズ感

リビングの大きなテレビで遊ぶのも楽しいですが、画面全体を一度に視界に収めるのは大変です。

ゲーミングモニターの主流である24インチから27インチというサイズは、デスクに置いて椅子に座った距離感で画面全体を把握しやすい大きさです。

FPSやアクションゲームにおいて、画面の端にある情報(マップや体力ゲージなど)を見落とすリスクを減らせます。

自分専用のモニターがあれば、家族のテレビ視聴を気にすることなく、マイクラなどの没入感が必要なゲームに集中できるのも大きな魅力です。

失敗しないSwitch向けモニターの選び方

Switch用のモニターを選ぶ際には、PC用モニター選びとは少し異なるポイントがあります。

Switch本体のスペックに合わせた最適なモデルを選ぶことで、無駄なコストを抑えることができます。

解像度はフルHD、リフレッシュレートは60Hz~75Hzが基本

現行のNintendo SwitchのTVモード出力は、解像度がフルHD(1920×1080)、リフレッシュレート(フレームレート)は最大60fpsです。

そのため、基本的にはフルHD解像度で、リフレッシュレートが60Hzまたは75Hzに対応しているモニターを選べば、Switchの性能を十分に引き出せます。

高価な4Kモニターや240Hzなどの超高速モニターを購入しても、Switchだけを遊ぶ場合はオーバースペックとなり、その性能を活かしきれません。

予算を抑えたい場合は、この基準で選ぶのが最もコスパが良い選択となります。

液晶パネルの種類で映像の美しさが変わる

モニターの液晶パネルには主に「IPS」「TN」「VA」の3種類があります。

RPGやマイクラのように映像美や色鮮やかさを楽しみたい場合は、発色が良く視野角が広い「IPSパネル」がおすすめです。

スプラトゥーンやFPSゲームで勝つことにこだわるなら、応答速度が非常に速い「TNパネル」が適していますが、画質はIPSに劣ります。

映画鑑賞など黒の表現を重視するなら「VAパネル」も選択肢に入りますが、Switch用としてはIPSパネルが最もバランスが良く人気があります。

スピーカー内蔵かどうかを必ずチェック

多くのゲーミングモニターにはスピーカーが内蔵されていますが、中には非搭載のモデルや、音質があまり良くないモデルもあります。

Switchで遊ぶ際にイヤホンやヘッドセットを使わない場合は、スピーカーが内蔵されているかを必ず確認しましょう。

もし音質にこだわるなら、別途外部スピーカーを用意するか、イヤホンジャック経由でヘッドセットを使用するのがおすすめです。

次世代機「Switch 2」も見据えるなら?

任天堂の次世代機(通称:Switch 2)に関する噂や期待が高まっています。

もし長く使えるモニターを購入したいのであれば、将来を見越してワンランク上のスペックを選んでおくのも賢い選択です。

120Hz・144Hz対応モニターのメリット

次世代機では、フレームレートが向上し、120fpsなどの滑らかな映像に対応する可能性があります。

また、現在でもPS5やゲーミングPCを併用している場合は、144Hzや165Hzといった高リフレッシュレート対応のモニターを選ぶのが正解です。

Switchで遊ぶときは60Hzで動作し、PCやPS5、あるいは将来の次世代機では120Hz以上の滑らかな映像で遊ぶという使い分けが可能になります。

解像度はWQHDや4Kも視野に

次世代機ではフルHDを超える解像度に対応する可能性も考えられます。

また、PCモニターとしても活用するなら、作業領域が広いWQHD(2560×1440)や、圧倒的に高精細な4Kモニターも魅力的です。

ただし、4Kモニターは価格が高くなる傾向にあります。

画質と価格のバランスが良いWQHDの144Hz対応モニターなどは、PCゲームとの併用もしやすく、将来性のある選択肢と言えるでしょう。

場所を選ばない!モバイルモニターの魅力

据え置き型のモニター以外に、ノートパソコンのような形状の「モバイルモニター」もSwitchユーザーに大人気です。

13インチから15.6インチ程度の小型サイズで、薄型軽量なため、どこへでも持ち運べます。

ケーブル1本で接続できる手軽さ

多くのモバイルモニターはUSB Type-C接続に対応しています。

Switch本体とモバイルモニターをType-Cケーブルで直接繋ぐだけで映像出力できるモデルもあり、ドックが不要になるため非常に手軽です。

(※モニターへの給電が必要な場合や、Switch純正ACアダプターの接続が必要な場合があります)

友人宅へ持ち運んでスマブラ大会を開いたり、帰省先に持って行ったりと、場所を選ばずに大画面で遊べるのが最大のメリットです。

サブモニターや寝転がりプレイにも最適

モバイルモニターはPCのサブモニターとしても優秀です。

仕事や勉強の時はPCの画面を拡張し、休憩時間はSwitchを接続して遊ぶといった使い方ができます。

また、ベッドサイドに置いて寝転がりながらYouTubeを見たり、ゲームをしたりするリラックススタイルにも最適です。

小型で場所を取らないため、机が狭い方や、都度片付けたい方にも向いています。

【コスパ重視】1万円台から買えるおすすめモニター

まずはSwitchのスペックにぴったり合い、価格も手頃な高コスパモデルを紹介します。

初めてのモニター購入や、予算を抑えたい方におすすめです。

アイ・オー・データ(IODATA) | EX-A221D / EX-D241SD

日本メーカーならではの安心感があるエントリーモデルです。

21.5インチや23.8インチの扱いやすいサイズ展開で、ADSパネル(IPS同等)を採用しており、どの角度から見ても色が綺麗です。

応答速度もオーバードライブ機能を使えばゲームに十分な速度が出せます。

スピーカーも内蔵されており、購入してすぐにSwitchを繋いで遊べます。

KOORUI | 24N1A / 24E4

圧倒的な安さでAmazonなどで人気を集めるブランドです。

1万円前後で購入できるモデルもありながら、IPSパネルやVAパネルを採用し、画質も実用十分なレベルを確保しています。

デザインもシンプルでベゼル(枠)が薄く、スタイリッシュです。

とにかく安くモニター環境を整えたいという方には最強の選択肢の一つです。

Acer | AlphaLine KA220HQbmidx

老舗PCメーカーAcerのスタンダードモニターです。

21.5インチのコンパクトなサイズで、狭いデスクにも設置しやすいのが特徴です。

フリッカーレスなどの目に優しい機能も搭載されており、長時間のマイクラ作業やRPGプレイでも疲れにくい設計になっています。

【性能重視】FPSや次世代機にも!おすすめゲーミングモニター

スプラトゥーンやFPSで勝ちたい方、またPS5や次世代機、PCゲームも楽しみたい方におすすめの高性能モデルです。

BenQ | MOBIUZ EX2510S / EX2710S

ゲーマーから絶大な支持を得ているBenQのMOBIUZシリーズです。

最大165Hzのリフレッシュレートに対応しており、PCや次世代機での滑らかな映像表現が可能です。

独自のHDRi技術による美しい映像と、内蔵スピーカーとは思えない高音質な「treVoloスピーカー」が特徴で、これ一台で映像も音も高レベルで楽しめます。

ASUS | TUF Gaming VG259QR / VG279Q1A

耐久性とコスパの良さで人気のASUS TUFシリーズです。

IPSパネルを採用しつつ、1msの高速応答を実現しており、残像感の少ないクリアな映像でゲームを楽しめます。

ゲーマー向けの機能「GamePlus」などを搭載しており、FPSプレイ時の照準表示などが可能です。

Switchだけでなく、本格的なPCゲーミング環境への入門機としても最適です。

IODATA | GigaCrysta EX-LDGC242HTB

日本のゲーミングモニターブランドとして有名なGigaCrystaシリーズです。

144Hz対応で、応答速度が速く、さらに「Night Clear Vision」などの暗いシーンを見やすくする機能が充実しています。

高さ調整ができるスタンドが付属しているモデルも多く、自分の見やすい姿勢に調整しやすいのもメリットです。

【持ち運び】Switchにおすすめのモバイルモニター

場所を選ばず遊びたい方、省スペースを重視する方におすすめのモバイルモニターです。

VisionOwl | モバイルモニター 15.6インチ

軽量で持ち運びに便利な15.6インチのモバイルモニターです。

IPSパネルを採用しており、発色が良く視野角も広いため、複数人で画面を覗き込んで遊ぶ際も見やすいです。

USB Type-Cとmini HDMI端子を備えており、Switch以外の機器との接続も簡単です。

カバースタンドが付属しているため、外出先でもすぐに設置して遊べます。

kksmart | モバイルモニター C-1

薄型軽量で、カバンに入れて持ち運びやすいモデルです。

スピーカーを内蔵しており、これ一台で映像と音声を出力できます。

非光沢パネルを採用しているため、照明の映り込みが少なく、長時間のプレイでも目が疲れにくいのが特徴です。

1万円台で購入できる場合もあり、サブモニターとしても導入しやすい価格設定が魅力です。

InnoView | モバイルモニター 15.6インチ

自立式のキックスタンドを背面に搭載しており、カバーなしで角度調整ができる便利なモデルです。

iPhoneやAndroidスマホとの接続もしやすく、ゲーム以外の用途でも幅広く活躍します。

画質や機能のバランスが良く、Amazonのセール時などには非常に安くなることもあり、コスパの高い一台です。

まとめ

Switchの映像をより楽しむためには、用途に合わせたモニター選びが大切です。

現行のSwitchだけで遊ぶなら、フルHD・60Hzのコスパが良いモデルで十分高画質な体験ができます。

スプラトゥーンやスマブラで勝ちにこだわるなら、応答速度の速いゲーミングモニターを選ぶと、操作の快適性が格段に向上します。

また、PS5やPC、そして将来の「Switch 2」も見据えるなら、144Hz以上の高リフレッシュレート対応モニターを選んでおくと長く使えます。

場所を取らずに手軽に遊びたい方は、モバイルモニターという選択肢も非常に便利です。

自分のプレイスタイルや予算に合わせて、最適なモニターを見つけて、Switchのゲームライフをより充実させてください。

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