QCY MeloBuds N70レビュー解説！音質・機能の実力を徹底評価

1万円以下で高音質なワイヤレスイヤホンを探していると、数多くの選択肢の中から最適な一台を見つけ出すのは難しいと感じるかもしれません。

そんな中、圧倒的なコストパフォーマンスで注目を集めているのが「QCY MeloBuds N70」です。

この記事では、話題のQCY MeloBuds N70について、その特徴やスペックはもちろん、多くの方が気になる音質、ノイズキャンセリング性能、実際の使い勝手まで徹底的に解説します。

購入後に「思っていたのと違った」と後悔しないための注意点や、どんな人におすすめなのかも明確に提示しますので、あなたのイヤホン選びの最終判断にきっと役立つはずです。

QCY MeloBuds N70は買うべき？結論からわかる評価まとめ

【結論】1万円以下で機能と音質を両立したいなら最強の選択肢

結論から言うと、QCY MeloBuds N70は「1万円以下の予算で、最新の機能と高レベルな音質を両立させたい」と考えている方にとって、現在考えられる最強の選択肢の一つです。

次世代の音質を実現するMEMSドライバーを搭載し、ハイレゾ相当のLDACコーデックと2台同時接続のマルチポイントに両対応するなど、通常は2万円以上のモデルに搭載されるような機能が満載です。

いくつかの注意点はありますが、その価格を考えれば驚異的なコストパフォーマンスを誇る一台と言えるでしょう。

3分でわかる！QCY MeloBuds N70のメリット・デメリット一覧

QCY MeloBuds N70の主なメリットとデメリットを一覧にまとめました。

購入を判断する際の参考にしてください。

メリット	デメリット
MEMSドライバーによるクリアで高解像度な高音域	デフォルト設定では高音が刺さりやすいと感じる人もいる
LDACとマルチポイントの同時利用という画期的な機能	ケースからイヤホンが取り出しにくいという物理的な課題
1万円以下トップクラスの強力なノイズキャンセリング	接続の不安定さやホワイトノイズの報告が一部にある
最大50時間の長時間バッテリーとワイヤレス充電対応	前作MeloBuds Proよりノイキャン性能が劣るとの指摘も
専用アプリによる豊富なカスタマイズ性（EQ、操作変更など）	空間オーディオ機能は効果が限定的
圧倒的なコストパフォーマンス	イコライザーでの調整が前提となるじゃじゃ馬な側面

このイヤホンが特におすすめな人と、そうでない人の特徴

上記のメリット・デメリットを踏まえると、このイヤホンがどのような人に合っているかが見えてきます。

【特におすすめな人】

• 限られた予算内で、できるだけ多機能・高スペックなイヤホンが欲しい方
• MEMSドライバーのような最新技術に興味があり、新しい音を体験したい方
• イコライザーで自分好みの音質に調整することに抵抗がない、または楽しみたい方
• スマホとPCなど、複数のデバイスをシームレスに切り替えて使いたい方

【あまりおすすめできない人】

• 高音の刺さるようなシャープな音が苦手な方
• イコライザーなどの細かい設定はせず、箱出しのまますぐに使いたい方
• イヤホンの出し入れなど、物理的な使いやすさを最優先する方
• ノイズキャンセリング性能を何よりも重視する方（前作など他の選択肢も検討の価値あり）

まずは基本スペックと5つの特徴を確認

QCY MeloBuds N70のスペック一覧表

まずはQCY MeloBuds N70の基本的なスペックを一覧で確認しましょう。

項目	スペック
ドライバー	MEMSドライバー + 10mmダイナミックドライバー
Bluetooth Ver.	6.0
対応コーデック	LDAC / AAC / SBC
ノイズキャンセリング	最大-56dB アダプティブANC
再生時間（ANC OFF）	イヤホン単体：最大10時間 / ケース併用：最大50時間
再生時間（ANC ON）	イヤホン単体：最大7時間 / ケース併用：最大35時間
防水性能	IPX5
充電ポート	USB Type-C / ワイヤレス充電対応
主な機能	マルチポイント、装着検知、低遅延モード、専用アプリ
カラー	ブラック、パープル、チタンゴールド
参考価格	9,980円

【特徴1】新世代の音質を実現する「MEMSドライバー」とは？

本機の最大の特徴は、新世代のドライバーである「MEMSドライバー」を搭載している点です。

これは半導体の製造技術を応用して作られたシリコン製の極小ドライバーで、従来のドライバーに比べて音の歪みが少なく、特に高音域の再現性に優れているとされています。

このMEMSドライバーと、迫力ある低音域を担う10mmダイナミックドライバーを組み合わせることで、クリアで解像度の高いサウンドを実現しています。

【特徴2】待望の「LDACとマルチポイントの同時利用」が可能に

これまで多くのワイヤレスイヤホンでは、高音質コーデックのLDACを使用中は、2台のデバイスに同時接続できるマルチポイント機能が使えないという制約がありました。

しかし、QCY MeloBuds N70はこの壁を打ち破り、LDACとマルチポイントの同時利用を可能にしました。

これにより、「AndroidスマホではLDACで高音質に音楽を楽しみつつ、PCからのWeb会議の通知も受け取る」といった、利便性と音質を両立した使い方ができます。

【特徴3】-56dBの強力な「アクティブノイズキャンセリング」

公称値で最大-56dBという、価格帯ではトップクラスの強力なアクティブノイズキャンセリング（ANC）を搭載しています。

周囲の騒音レベルに合わせて自動で強度を調整してくれる「アダプティブANC」や、風の音を効果的に低減する「風切り音カット」モードなど、多彩なモードを備えているのも魅力です。

これにより、電車内やカフェなど、さまざまな環境で音楽やコンテンツに集中できます。

【特徴4】最大50時間再生の長時間バッテリーと「ワイヤレス充電」

イヤホン単体で最大10時間、充電ケースを併用すれば最大50時間（いずれもANCオフ時）という非常に長いバッテリー駆動時間を実現しています。

頻繁に充電する手間が省けるため、長時間の移動や旅行でも安心です。

さらに、この価格帯では珍しくQi規格のワイヤレス充電にも対応しており、ケーブルを接続する手間なく、充電パッドに置くだけで手軽に充電できる点も大きなメリットです。

【特徴5】価格はいくら？セール情報と最安値で買う方法

QCY MeloBuds N70の公式参考価格は9,980円ですが、AmazonなどのECサイトでは発売記念セールやタイムセールが頻繁に実施されており、実売価格は7,500円前後になることも少なくありません。

購入を検討する際は、Amazonや楽天市場のセール期間を狙うことで、さらにお得に手に入れることが可能です。

クーポンが配布されている場合もあるため、購入前に各販売ページをチェックすることをおすすめします。

【音質レビュー】MEMSドライバーの実力は？高音の刺さりが気になる？

第一印象は「高解像度なドンシャリ」- 各音域の評価

QCY MeloBuds N70の音質は、多くのレビュアーが「高解像度なドンシャリ」と評価しています。

MEMSドライバーの影響で高音域は非常に鮮明でクリア、10mmダイナミックドライバーによって低音域は力強く響きます。

まさにワイヤレスイヤホンならではのデジタル処理を活かした、メリハリのあるサウンドが特徴です。

高音域は金属音やシンバルの響きが非常に明瞭で、これまで聴こえにくかった微細な音まで感じ取れるほどの解像度を持っています。

低音域は量感が豊かで、EDMやロックのビート感を心地よく楽しむことができます。

一方で、ボーカルなどの中音域は、高音と低音に比べるとやや控えめに感じられるかもしれません。

高音は刺さる？イコライザー（EQ）での調整は必須か

MEMSドライバーの特性上、高音域が非常にシャープでエッジが立っているため、人によっては「刺さる」と感じる可能性があります。

特に音量を上げた場合や、高音域が特徴的な楽曲を聴く際には、刺激的に感じられるかもしれません。

そのため、このイヤホンのポテンシャルを最大限に引き出すには、専用アプリ「QCY」のイコライザー（EQ）機能を使った調整が推奨されます。

まずはプリセットされている「ソフト」や「クラシック」モードを試すか、カスタムEQで高音域を少し下げることで、聴きやすくバランスの取れたサウンドになります。

ボーカルの聴こえ方と得意な音楽ジャンル

ボーカルは非常にクリアで、歌詞がハキハキと聴き取りやすいのが特徴です。

しっとりとしたウォームな声色よりも、アップテンポでキレのある楽曲との相性が良いでしょう。

得意な音楽ジャンルとしては、高音の煌びやかさと低音の迫力が活きるJ-POP、ロック、EDM、アニソンなどが挙げられます。

逆に、アコースティックな楽曲やジャズなど、音の柔らかさや余韻を重視するジャンルでは、シャープすぎるサウンドが好みに合わない可能性もあります。

空間オーディオ機能の効果とおすすめの利用シーン

本機には疑似的に音の広がりを演出する「空間オーディオ」機能が搭載されています。

ONにすると音場が左右に広がる感覚はありますが、一部のレビュアーからは「リバーブ（残響）が強くかかったように聴こえる」との指摘もあり、本格的な空間オーディオ体験とは少し異なります。

この機能は、ライブ音源や映画などを視聴する際に臨場感を加えたい場合に試してみるのが良いでしょう。

ただし、通常はオフのままでも、MEMSドライバーによる元々の音の分離感が良いため、十分に立体的なサウンドを楽しめます。

【機能レビュー】ノイズキャンセリングやマイク性能を徹底検証

ノイズキャンセリングの強さは本物？利用シーン別の効果をテスト

QCY MeloBuds N70のノイズキャンセリング性能は、1万円以下の価格帯において非常に強力です。

特に電車の走行音やエアコンの動作音といった「ゴォー」という低い周波数のノイズ（低音ノイズ）に対しては絶大な効果を発揮し、音楽への没入感を高めてくれます。

一方で、人の話し声やアナウンスなどの高い周波数のノイズは、完全には消えず少し残る傾向があります。

これは安全性への配慮でもありますが、完璧な静寂を求める場合はハイエンドモデルに軍配が上がります。

それでも、日常的な利用シーンにおいては十分すぎるほどの性能を持っていると言えるでしょう。

外音取り込み機能は自然に聞こえる？実用性をチェック

周囲の音を取り込む「外音取り込みモード」は、非常に自然で実用的なレベルに仕上がっています。

イヤホンを装着したままでも、コンビニのレジでの会話や駅のアナウンスをスムーズに聞き取ることが可能です。

モードをONにすると「サー」というわずかなホワイトノイズが聴こえますが、会話を妨げるほどではありません。

アプリで取り込みレベルを調整できるため、自分の好みに合わせて最適な聞こえ方に設定できます。

マイクの通話品質はクリア？Web会議や通話で使えるか

左右各3基、合計6基のマイクとAIノイズリダクション技術により、通話品質は良好です。

静かな室内でのWeb会議や通話であれば、自分の声を相手にクリアに届けることができます。

ただし、交通量の多い屋外など、周囲が騒がしい環境ではノイズを拾ってしまうこともあります。

あくまで補助的な機能として、安定した環境での利用を前提とするのが良いでしょう。

バッテリーは本当に10時間もつ？LDAC+ANC利用時の実測結果

メーカー公称の「単体最大10時間」は、コーデックがAAC/SBCでANCオフという条件下での数値です。

あるレビューサイトによる実測テストでは、高音質のLDACコーデックとノイズキャンセリングを両方ONにした状態で、バッテリーが切れるまで「3時間49分」だったという結果が報告されています。

この数値は、最近のLDAC+ANC対応イヤホンの標準的な動作時間であり、通勤・通学や短い映画一本分であれば十分対応できるレベルです。

使い方によってバッテリーの持ちは大きく変わることを理解しておきましょう。

ゲームモードの音の遅延はどれくらい？動画視聴は快適か

アプリや本体操作で「ゲームモード（低遅延モード）」をONにすることができます。

このモードを使えば、YouTubeやNetflixなどの動画視聴では、映像と音のズレはほとんど気にならないレベルになります。

ただし、コンマ数秒のズレが勝敗を分けるような音楽ゲームやFPS（ファーストパーソン・シューティングゲーム）を本格的にプレイするには、まだ若干の遅延を感じるかもしれません。

カジュアルなゲームを楽しむ分には問題ないでしょう。

【使い勝手レビュー】装着感・操作性・アプリの評価

装着感は良い？圧迫感やフィット感についての正直な感想

本体は軽量で、多くのユーザーが良好なフィット感を報告しています。

装着スタイルは、耳の少し奥まで差し込むタイプで、安定感があります。

XSからXLまで5サイズのイヤーピースが付属しているため、自分の耳に合ったものを選ぶことで、遮音性と装着感をさらに高めることが可能です。

カナル型特有の圧迫感は比較的少なめですが、浅めの装着感を好む方には少し窮屈に感じるかもしれません。

ケースから取り出しにくいって本当？デザインと質感の評価

複数のレビュアーが指摘している注意点として、「充電ケースからイヤホンが取り出しにくい」という点が挙げられます。

イヤホンの収納方法やケースの形状により、指でスムーズにつまみ出すのに少しコツがいるようです。

一方で、ケース自体のデザインや質感は評価が高く、マットな仕上げで指紋や傷が付きにくく、安っぽさを感じさせません。

イヤホン本体も光沢とマットな部分が組み合わさっており、価格以上の高級感があります。

専用アプリ「QCY」で何ができる？設定すべきおすすめカスタマイズ

専用アプリ「QCY」を使うことで、このイヤホンの真価が発揮されます。

アプリでは、音質を細かく調整できるイコライザー（EQ）機能が最も重要です。

前述の通り、デフォルトの音質が高音が強めに設定されているため、まずはEQプリセットの「ソフト」を選択するか、カスタムEQで高音域を少し抑える設定を試すことを強くおすすめします。

その他にも、タッチ操作の割り当て変更、ノイズキャンセリングモードの切り替え、LDACやマルチポイント機能のON/OFFなど、非常に多彩なカスタマイズが可能です。

タッチ操作の感度とカスタマイズ性はどうか？

イヤホン本体の側面をタップすることで、再生/停止や曲送りなどの操作が可能です。

アプリを使えば、1回・2回・3回タップと長押しにそれぞれ好きな機能を割り当てることができ、カスタマイズ性は非常に高いです。

初期設定では誤操作を防ぐために1回タップが無効になっているなど、細かな配慮も見られます。

ただし、一部のユーザーからはタップの反応が少し鈍いという声もあり、感度については個人差があるようです。

また、イヤホンを耳から外すと自動で再生が停止する「装着検出機能」の精度も向上しており、快適に使える機能となっています。

QCY MeloBuds N70の評判・口コミと購入前の注意点

実際に使ったユーザーからの良い評判・口コミまとめ

実際にQCY MeloBuds N70を使用したユーザーからは、特にコストパフォーマンスを絶賛する声が多く寄せられています。

• 「この価格でLDACとマルチポイントが両立できるのは革命的」
• 「MEMSドライバーのおかげか、高音が今まで聴いたイヤホンの中で一番クリア」
• 「ノイズキャンセリングが強力で、通勤電車が快適になった」
• 「バッテリー持ちが良く、ワイヤレス充電も便利でストレスがない」
• 「アプリで自分好みに音をいじれるのが楽しい」

購入前に知っておくべき悪い評判・注意点（ホワイトノイズ、接続安定性など）

一方で、購入前に知っておくべき注意点やネガティブな評判も存在します。

• 「デフォルトの音は高音がシャリシャリして刺さる。EQ調整が必須」
• 「ケースから本当にイヤホンが取り出しにくい。急いでいる時にイライラする」
• 「再生開始直後にホワイトノイズが乗ることがある」（個体差や環境による可能性）
• 「人混みなどでは稀に接続が途切れることがあり、安定性に少し不安」
• 「アプリがたまに不安定になったり、UIが少し分かりにくい部分がある」

これらの点は、価格とのトレードオフと考えるか、許容できないデメリットと考えるかで評価が分かれるポイントです。

QCY MeloBuds N70に関するよくある質問（Q&A）

Q1: iPhoneでもLDACの高音質で聴けますか？

A1: いいえ、残念ながらiPhoneはLDACコーデックに対応していません。

iPhoneとの接続では、標準的な高音質コーデックである「AAC」での再生となります。

AACでも十分に高音質ですが、LDACの真価を体験するには、XperiaなどのLDAC対応Androidスマートフォンが必要です。

Q2: 前作のMeloBuds Proと比べて、ノイズキャンセリングは進化しましたか？

A2: スペック上の数値（-56dB）は向上していますが、一部のレビュアーからは「体感的なノイキャンの強さは前作MeloBuds Proの方が上かもしれない」という意見も出ています。

音質面ではN70が大きく進化していますが、ノイズキャンセリング性能だけを最優先するなら、価格が安くなっている前作も選択肢に入ります。

Q3: 防水性能はどのくらいですか？運動中に使えますか？

A3: IPX5等級の防水性能を備えています。

これは、汗や雨など、あらゆる方向からの水の飛沫からイヤホンを保護できるレベルです。

ランニングやジムでのトレーニングなど、汗をかくシーンでも安心して使用できます。

ただし、完全防水ではないため、シャワーを浴びたり水に沈めたりすることはできません。

前作「MeloBuds Pro」との比較、どちらを選ぶべきか

QCY MeloBuds N70と、その前作にあたる「MeloBuds Pro」はどちらも非常にコストパフォーマンスの高いモデルですが、明確な違いがあります。

• QCY MeloBuds N70を選ぶべき人:
  • とにかく音質を重視し、MEMSドライバーのクリアなサウンドを体験したい人
  • ワイヤレス充電の利便性を求める人
  • LDACとマルチポイントを同時に使いたい人
• QCY MeloBuds Proを選ぶべき人:
  • 少しでも予算を抑えたい人
  • ノイズキャンセリングの強さを最優先する人（一部レビューに基づく評価）
  • バランスの取れた、比較的聴きやすい音質を求める人

あなたの優先順位に合わせて選ぶことをおすすめします。

まとめ：QCY MeloBuds N70 レビュー解説と総合評価

改めてわかるQCY MeloBuds N70の総合評価

QCY MeloBuds N70は、1万円以下という価格設定の常識を覆す、驚異的なスペックとポテンシャルを秘めたワイヤレスイヤホンです。

MEMSドライバーによる高解像度サウンド、LDACとマルチポイントの両立、強力なノイズキャンセリング、そしてワイヤレス充電まで、まさに「全部入り」と呼ぶにふさわしい一台です。

デフォルトの音質がやや個性的で、ケースの取り出しにくさといった物理的な課題は残りますが、それを補って余りある魅力と価値を持っています。

特に、自分でイコライザーを調整して最高の音を探求するプロセスを楽しめる方にとっては、価格をはるかに超える満足感を得られることは間違いないでしょう。

あなたのイヤホン選びの最終チェックリスト

最後に、この記事の要点をまとめたチェックリストです。

あなたのイヤホン選びの最終確認にご利用ください。