Polk Audio SIGNA S4を徹底レビュー解説!後悔しない選び方

テレビの音に物足りなさを感じていませんか。
映画や音楽、ゲームをもっと迫力あるサウンドで楽しみたいけれど、本格的なホームシアターシステムは価格も設置もハードルが高い、と感じる方は少なくないでしょう。

この記事では、そんな悩みに応える高コストパフォーマンスなサウンドバーとして評判の「Polk Audio SIGNA S4」について、専門家のレビューや実際のユーザー口コミを基に、その音質から特徴、注意点までを徹底的にレビュー解説します。

この記事を読めば、Signa S4が本当にあなたの求めるサウンド体験を提供してくれるのか、購入後に後悔しないための全ての情報が明確になります。

目次

Polk Audio Signa S4レビュー:4万円台で本当に「買い」か?結論から解説

【結論】Signa S4はこんな人におすすめ!5つのポイントで魅力がわかる

Polk Audio Signa S4は、手頃な価格で本格的なDolby Atmosによる立体音響を体験したい方や、映画・音楽への没入感を格段に向上させたい方に最適なサウンドバーです。

特に、4万円台という価格帯でありながら、実際に天井に音を反射させる「イネーブルドスピーカー」と、迫力の重低音を再生する「ワイヤレスサブウーファー」を搭載している点が最大の魅力と言えるでしょう。

具体的には、以下のような方に強くおすすめできます。

  1. 初めてサウンドバーを購入し、テレビの音質を劇的に改善したい方
  2. コストを抑えつつ、Dolby Atmos対応のリアルなサラウンドを体験したい方
  3. 映画のセリフやニュースの音声をクリアに聞きたい方
  4. 配線をすっきりさせたいが、パワフルな重低音は譲れない方
  5. スマホの音楽を手軽に良い音で楽しみたい方

これらのポイントに一つでも当てはまるなら、Signa S4はあなたのエンタメ体験を大きく変える有力な選択肢となります。

そうそもそもPolk Audio(ポークオーディオ)ってどんなメーカー?

Polk Audio(ポークオーディオ)は、1972年にアメリカで誕生した50年以上の歴史を持つ老舗オーディオメーカーです。

「学生でも買える良いスピーカーを作ろう」という情熱からスタートし、「ライブの臨場感を家庭に」というビジョンのもと、高品質なサウンドを良心的な価格で提供し続けてきました。

その結果、米国ではトップクラスのシェアを誇る国民的なスピーカーブランドとして広く認知されています。

現在は、デノンやマランツと同じディーアンドエムホールディングス(D&M)のグループ企業であり、日本国内でもその高い技術力と安心のサポート体制で、コストパフォーマンスに優れた製品として注目を集めています。

兄弟機DENON「DHT-S517」との主な違いは?どっちを選ぶべき?

Signa S4には、同じD&MグループのDENONから発売されている「DHT-S517」という兄弟機が存在します。
基本構造は共通していますが、いくつかの重要な違いがあり、どちらを選ぶべきか悩むポイントです。

主な違いを以下の表にまとめました。

項目Polk Audio Signa S4DENON DHT-S517
音の傾向柔らかく深みのある音。量感重視の低音クリアで抜けの良い音。スピード感重視の低音
HDMI入力なし(パススルー非対応)1系統あり(パススルー対応)
独自機能ピュアモード(音楽再生用)搭載
サブウーファーダウンファイヤリング方式(下向き)前向き
実勢価格比較的安価(4万円台)Signa S4より高価

どちらを選ぶべきかは、あなたの好みと使い方によります。

映画やゲームをとことん楽しみたい、柔らかく聴き疲れしにくいサウンドが好み、少しでもコストを抑えたいという方は「Signa S4」が向いています。

一方で、音楽再生時の音質にもこだわりたい(ピュアモード)、ゲーム機などを直接サウンドバーに接続したい(HDMI入力)、クリアで解像度の高いサウンドが好きという方は「DHT-S517」が選択肢となるでしょう。

一目でわかる!Signa S4のスペック・仕様一覧

Signa S4の基本的なスペックと仕様を一覧でご紹介します。
この価格帯で3.1.2ch構成とDolby Atmosに対応している点が大きな特徴です。

項目スペック・仕様
チャンネル数3.1.2 ch
スピーカー構成サウンドバー:25mmツイーター×2、120x40mmミッドレンジ×2、25mmフルレンジ×1、66mmイネーブルド×2
サブウーファー:150mmウーファー
対応音声フォーマットDolby Atmos, Dolby TrueHD, Dolby Digital Plus, Dolby Digital, リニアPCM, MPEG-2 AAC, MPEG-4 AAC
サウンドモードムービー、ミュージック、ナイトモード
独自機能Voice Adjust機能(3段階)
接続端子HDMI (eARC/ARC)、光デジタル、AUX (3.5mm)
ワイヤレス接続Bluetooth (SBC)
サイズ(幅×高×奥)サウンドバー:1046 x 60 x 95 mm
サブウーファー:200 x 328 x 280 mm
重量サウンドバー:2.9kg
サブウーファー:4.1kg

【口コミ・評判】Signa S4を実際に使ったユーザーのリアルな声まとめ

良い口コミ・評判:「コスパ最強」「映画館のような迫力」「接続が簡単」

Signa S4の良い口コミで最も多く見られたのは、その圧倒的なコストパフォーマンスに関する評価です。

「この価格でDolby Atmosとサブウーファーが付いてくるのは凄い」「4万円台とは思えない音質」といった声が多数挙がっています。

また、ワイヤレスサブウーファーがもたらす重低音の迫力も高く評価されており、「映画館のよう」「床が振動するほどの低音で映画への没入感が違う」といった感想が目立ちました。

さらに、テレビとHDMIケーブル1本で接続できる手軽さや、電源を入れるだけでサブウーファーが自動でペアリングされる簡便さも、初心者にとって嬉しいポイントとして好評です。

悪い口コミ・評判:「ボリューム調整が大雑把」「テレビとの相性?」

一方で、悪い口コミとして散見されたのが、ボリューム調整のステップが荒いという点です。

「ちょうど良い音量に設定しづらい」「1つ上げると大きすぎ、1つ下げると小さすぎる」といった指摘がありました。

これはテレビのリモコンで操作する際に顕著に感じられる場合があるようです。

また、一部のテレビ機種(特にフナイや東芝の一部モデル)との組み合わせで、HDMIの連携機能(CEC)が不安定になるといった相性問題が報告されています。

すべての環境で発生するわけではありませんが、購入前に考慮すべき点と言えるでしょう。

SNS・通販サイトのレビューから見る総合的な評価

SNSや大手通販サイトのレビューを総合的に見ると、Polk Audio Signa S4は「価格以上の価値を提供する非常に満足度の高いサウンドバー」として評価されています。

いくつかの注意点はあるものの、それを補って余りある音質の向上、特にDolby Atmosによる立体音響とパワフルな低音の効果を実感しているユーザーが大多数です。

「テレビの音が別次元になった」「もっと早く買えばよかった」という声が多く、エンターテインメント体験を向上させるための最初のステップとして、非常に優れた選択肢であることが伺えます。

【音質レビュー】Signa S4のサウンドは本当に良い?シーン別に徹底検証

映画視聴での音質は?Dolby Atmosのリアルな立体音響と迫力の重低音

映画視聴において、Signa S4の真価が最も発揮されます。
最大の特徴であるイネーブルドスピーカーは、バーチャルサラウンドとは一線を画すリアルな高さ方向の音を再現します。

雨が天井から降ってくる音や、ヘリコプターが頭上を通過する音などが明確に感じられ、映像への没入感を劇的に高めます。

さらに、独立したワイヤレスサブウーファーが叩き出す重厚な低音は、爆発シーンや地響きのような効果音に絶大な迫力を与えます。

「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」のような作品では、広大な海の体積感や、水中を移動するキャラクターの動きが音でリアルに表現され、まるでその場にいるかのような臨場感を味わうことができるでしょう。

音楽鑑賞での音質は?ボーカルの自然さと包み込まれるようなサウンド感

音楽鑑賞では、特にDolby Atmosで制作された音源との相性が抜群です。

Amazon Musicなどで配信されているAtmos音源を再生すると、部屋中が音で満たされるような豊かな空間が広がり、楽器の響きが前後左右、そして頭上から降り注ぐ新しい音楽体験ができます。

また、Signa S4はボーカルの再生能力にも長けています。
人の声の帯域をカバーする専用のセンタースピーカーにより、声がサブウーファーの低音に埋もれることなく、非常に自然でクリアに聞こえます。

2chステレオ音源をアップミックスして再生しても、音の輪郭がぼやけることなく、ライブ会場の広がりやアーティストの息遣いを繊細に描写する能力を持っています。

ゲームやスポーツ観戦での音質は?没入感を高めるリアルなサウンド

ゲームやスポーツ観戦においても、Signa S4のサウンドは臨場感を大きく向上させます。

ゲームでは、背後から迫る敵の足音や、広大なフィールドの環境音などがリアルに再現され、プレイへの没入感が深まります。

スポーツ観戦では、スタジアムの歓声やどよめきが部屋全体に広がり、まるで現地で観戦しているかのような興奮を味わうことができます。

特にサッカーのPK戦など、緊迫した場面の空気感まで伝わってくるようなサウンドは、テレビの内蔵スピーカーでは決して体験できないものです。

声の聞き取りやすさはどう?「Voice Adjust機能」の効果をレビュー

Signa S4には、Polk Audio独自の「Voice Adjust機能」が搭載されています。
これは、映画のセリフやニュース番組のアナウンサーの声など、人の声を聞き取りやすくする非常に便利な機能です。

単に声の帯域をイコライザーで持ち上げるのではなく、DSPが音声信号をリアルタイムで解析し、「人の声」と判断された部分だけを的確に補正します。

そのため、BGMや効果音への影響を最小限に抑えつつ、声だけをクリアに際立たせることが可能です。

深夜に小音量で映画を観る際や、騒がしいシーンでセリフが聞き取りにくい場合に、この機能は絶大な効果を発揮するでしょう。

Signa S4の主な特徴と機能は?価格以上の価値を5つのポイントで解説

特徴①:天井に音を反射させるリアルな3.1.2ch Dolby Atmos対応

Signa S4の最大の特徴は、4万円台という価格で「リアルな」Dolby Atmos体験を提供することです。

サウンドバー本体の上部には、斜め上向きに設置された2基の「イネーブルドスピーカー」を搭載しています。

このスピーカーから放たれた音が天井で反射し、リスナーの耳に届くことで、実際に頭上から音が降り注ぐような立体音響を実現します。

バーチャル技術で再現するサウンドバーとは一線を画す、本格的な高さ表現が可能です。

特徴②:迫力の重低音を生み出すワイヤレスサブウーファー

Signa S4には、強力な150mm口径のユニットを搭載したワイヤレスサブウーファーが付属します。

サウンドバー本体だけでは再生が難しい、腹の底に響くような重低音を専門に担当することで、映画の爆発音や音楽のベースラインに圧倒的な迫力と深みを与えます。

ワイヤレス接続なので、サウンドバー本体とのケーブル配線は不要。
電源さえ確保できれば、部屋の好きな場所にすっきりと設置できるのも大きなメリットです。

特徴③:セリフを明瞭にするピュアオーディオ思想のセンタースピーカー

映画鑑賞において非常に重要な「セリフの明瞭さ」にも、Polk Audioのこだわりが見られます。

Signa S4は、サウンドバーの中央に人の声の再生に特化したフルレンジのセンタースピーカーを1基搭載しています。

人の声の主要な帯域をこの1つのユニットでカバーすることで、ツイーターとウーファーに音が分離する際に生じる不自然さをなくし、極めて自然で聞き取りやすい声の再生を実現しています。

特徴④:シーンで使い分ける3つのサウンドモード(ムービー/ミュージック/ナイト)

Signa S4には、コンテンツに合わせて最適な音響設定をワンボタンで呼び出せる3つのサウンドモードが用意されています。

「ムービーモード」はサラウンド効果を最大化し、映画への没入感を高めます。
「ミュージックモード」は音楽再生に最適化され、バランスの取れた音像定位で楽しめます。

そして「ナイトモード」は、音量を抑えつつもダイナミックレンジを調整し、深夜でもセリフなどが聞き取りやすいように配慮されたモードです。

特徴⑤:スマホの音楽も手軽に再生できるBluetooth接続機能

Signa S4はBluetooth受信機能にも対応しており、スマートフォンやタブレット、PCなどから手軽にワイヤレスで音楽を再生できます。

普段スマホで聴いている音楽配信サービスの楽曲も、Signa S4のパワフルで高音質なサウンドで楽しむことが可能です。

テレビを観ていない時でも、リビングのメインスピーカーとして活躍してくれる便利な機能です。

【購入前に必読】Signa S4の注意点とデメリットは?

注意点①:Dolby Atmosを最大限に楽しむにはeARC対応テレビが推奨される理由

Signa S4でDolby Atmosの音声を最大限に楽しむためには、お使いのテレビが「eARC(エンハンスド・オーディオ・リターン・チャンネル)」に対応していることが強く推奨されます。

従来のARCでもDolby Atmosの伝送は規格上可能ですが、テレビ側の仕様によっては対応していないケースが多くあります。

eARC対応テレビであれば、高音質なDolby Atmos音声(Dolby TrueHDベース)を確実にサウンドバーへ伝送できます。

購入前には、必ずご自宅のテレビのHDMI端子がeARCに対応しているかを確認することをおすすめします。

注意点②:HDMI入力端子がない(パススルー非対応)ことの影響は?

Signa S4には、テレビと接続するためのHDMI出力端子(eARC/ARC対応)は1系統ありますが、Blu-rayプレーヤーやゲーム機などを接続するためのHDMI入力端子はありません。

これは「パススルー非対応」を意味し、全ての機器を一度テレビに接続し、テレビから音声を出力する形になります。

最近のテレビはHDMI端子が複数あるため大きな問題にはなりにくいですが、接続したい機器が多い場合や、テレビのHDMI端子に空きがない場合は注意が必要です。

注意点③:サブウーファーの置き場所で音質が変わる?(ダウンファイヤリング方式)

Signa S4のサブウーファーは、スピーカーユニットが下向きに取り付けられた「ダウンファイヤリング方式」を採用しています。

この方式は床に音を反射させて低音を豊かに広げる特徴がありますが、一方で設置する床の材質(フローリング、カーペットなど)や置き場所によって音の響き方が変わりやすい側面も持ちます。

最適な低音を得るためには、オーディオボードを敷いたり、部屋の隅や壁際に置いたりと、いくつかの場所で試しながらベストなポジションを探すのが良いでしょう。

注意点④:一部のテレビとの相性問題やBluetooth接続の安定性は大丈夫?

一部のユーザーレビューでは、特定のテレビメーカーとの間でHDMI連携が不安定になる「相性問題」が報告されています。

また、Bluetooth接続に関しても、ごくまれに接続が不安定になることがあるという声がありました。

これらは使用環境に大きく左右されるため一概には言えませんが、万が一不具合が発生する可能性も念頭に置いておくと良いでしょう。

D&Mの製品であるため国内でのサポートはしっかりしていますが、こうした点を事前に把握しておくことが重要です。

Signa S4の設置方法と接続は簡単?誰でもできるか解説

開封から設置完了までの流れは?必要なものをチェック

Signa S4の設置は非常にシンプルで、オーディオ機器に詳しくない方でも簡単に行えます。

開封後の基本的な流れは以下の通りです。

  1. サウンドバー本体をテレビの前に設置します。
  2. サブウーファーを部屋のお好みの場所(コンセントの近く)に設置します。
  3. 付属のHDMIケーブルで、サウンドバーとテレビの「eARC」または「ARC」と記載されたHDMI端子同士を接続します。
  4. サウンドバーとサブウーファー、それぞれの電源コードをコンセントに差し込みます。

これだけで物理的な設置は完了です。

テレビとの接続方法は?HDMIケーブル1本で本当にできるのか

はい、eARC/ARC対応のテレビであれば、付属のHDMIケーブル1本で接続は完了します。

接続後、テレビ側の設定で音声出力を「テレビスピーカー」から「オーディオシステム(または外部スピーカー)」に変更する必要がある場合があります。

この設定方法はテレビのメーカーや機種によって異なるため、お使いのテレビの取扱説明書をご確認ください。

一度設定してしまえば、あとは自動でサウンドバーから音が出るようになります。

サウンドバーとサブウーファーのサイズ感とおすすめの置き場所

サウンドバー本体の横幅は約104.6cmあり、50インチ前後のテレビと組み合わせるとバランスが良いサイズ感です。
高さは60mmとスリムなため、多くのテレビで画面やリモコン受光部を遮ることなく設置できます。

ワイヤレスサブウーファーは比較的コンパクトですが、最適な低音を得るためには置き場所が重要です。
一般的には、部屋の隅や壁際に置くと低音が増強される効果があります。
ソファの横など、視聴位置の近くに置くのも一つの方法です。

テレビのリモコンで音量調整できる?電源連動についても解説

HDMIケーブルでeARC/ARC接続した場合、HDMIの連携機能(CEC)により、普段お使いのテレビのリモコンでSigna S4の音量を調整できます。

また、テレビの電源をオン・オフすると、Signa S4の電源も自動で連動してオン・オフされるため、リモコンを持ち替える手間がなく、家族も違和感なく使うことが可能です。

このシームレスな操作性は、日常的な使い勝手を大きく向上させる重要なポイントです。

まとめ:Polk Audio Signa S4は最高の「音の入り口」になる高コスパサウンドバー

Polk Audio Signa S4は、手頃な価格でテレビの音響環境を劇的に改善し、本格的なホームシアター体験への扉を開いてくれる、非常にコストパフォーマンスの高い製品です。

いくつかの注意点はあるものの、それを上回る圧倒的なサウンドの向上は、映画や音楽、ゲームといったあらゆるエンターテインメントの楽しみを深めてくれるでしょう。

4万円台でこの没入感が手に入るのであれば、それは間違いなく「買い」と言える投資です。
もしあなたがサウンドバー選びで迷っているなら、Signa S4は後悔のない選択となるはずです。

  • 4万円台で本格的なDolby Atmosを体験できる
  • 天井反射を利用するイネーブルドスピーカーでリアルな高さ表現を実現
  • ワイヤレスサブウーファーがもたらす迫力の重低音が魅力
  • 人の声が聞き取りやすいVoice Adjust機能が非常に便利
  • ピュアオーディオメーカーならではの自然でバランスの良い音質
  • HDMIケーブル1本で接続でき設置が非常に簡単
  • テレビリモコンでの操作や電源連動に対応し使い勝手が良い
  • HDMI入力(パススルー)は非搭載な点に注意が必要
  • 性能を最大限に引き出すにはeARC対応テレビが推奨される
  • コストを抑えつつ音質を劇的に向上させたい方に最適な一台
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