NZXT Relay Speakers レビュー解説|初のゲーミングスピーカーの実力を検証

デスク周りをスタイリッシュに統一したい、でも音質も妥協したくない。

そんな悩みを抱えるPCゲーマーは多いのではないでしょうか。

NZXTから登場した「Relay Speakers」は、同社初となるゲーミングスピーカーとして注目を集めています。

洗練されたミニマルデザインと本格的な2ウェイ構成を採用し、ゲーミングデスクに最適なニアフィールドスピーカーとして開発されました。

本記事では、実際のユーザーレビューや各種メディアの評価を徹底的に調査し、音質・デザイン・使い勝手からコストパフォーマンスまで、購入前に知っておくべきすべての情報をお届けします。

良い点だけでなく、自動スリープ機能の問題点やサブウーファーの必要性など、気になる注意点も正直にお伝えしますので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

NZXT Relay Speakersの特徴・概要

NZXTが初めて手がけたブックシェルフ型ゲーミングスピーカー

NZXT Relay Speakersは、PCケースやマザーボードで知られるNZXTが2023年に発売した、同社初のゲーミングスピーカーです。

実はNZXTは2019年にもオーディオ製品の発売を予告していましたが、品質基準を満たさなかったため発売を断念した経緯があります。

そこから約4年の開発期間を経て、ようやく市場に投入されたのがこのRelay Speakersです。

本製品は、76mm(3インチ)のグラスファイバーウーファーと20mmのシルクドームツイーターを搭載した本格的な2ウェイ構成を採用しています。

エンクロージャーにはMDF(中密度繊維板)を使用し、大音量再生時でもキャビネットの共振やガタつきを抑える設計となっています。

カラーバリエーションはホワイトとブラックの2色展開で、NZXTらしいマットな質感の仕上げが特徴です。

光沢感のない落ち着いた外観は、同社のPCケースやその他のデバイスとの統一感を重視するユーザーに高く評価されています。

ニアフィールド設計で実現するゲームに最適な定位感

Relay Speakersの最大の特徴は、PCデスク上での使用を前提とした「ニアフィールドスピーカー」として設計されている点です。

一般的なブックシェルフスピーカーが部屋全体に音を届けることを重視するのに対し、本製品はユーザーとの距離が近い環境での音の立体感と定位感を最優先に設計されています。

この設計思想により、ゲームプレイ時の方向性音声を正確に再現することが可能です。

FPSゲームでの足音の方向や、RPGでの環境音の広がりなど、ゲームの没入感を高める空間表現力を備えています。

デスクトップスピーカーとしては驚くほど広いサウンドステージを実現しており、2つのスピーカーだけでも立体的な音場を感じられると評価されています。

本体サイズは幅115mm×高さ186mm×奥行159mmと、設置面積はハガキより少し大きい程度です。

モニター横に置いても視界を妨げないコンパクトさでありながら、合計80Wのピーク出力を実現しています。

Relayシリーズとの連携で広がるオーディオエコシステム

NZXT Relay Speakersは単体でも使用できますが、同社のRelayシリーズと組み合わせることで真価を発揮します。

Relayシリーズには、ヘッドセット「Relay Headset」、ヘッドセットスタンド兼オーディオミキサー「SwitchMix」、そしてサブウーファー「Relay Subwoofer」がラインナップされています。

特に注目すべきは「SwitchMix」との連携機能です。

SwitchMixにヘッドセットを置くと自動的にスピーカー出力に切り替わり、ヘッドセットを持ち上げるとヘッドセット出力に戻るという、非常に直感的な操作が可能になります。

ゲーム中にボイスチャットが必要になった場面でも、シームレスに音声出力を切り替えられるのは大きなメリットです。

また、Relay Speakersにはサブウーファー出力端子(RCA)が搭載されているため、低音を強化したい場合は純正のRelay Subwooferだけでなく、他社製のアクティブサブウーファーも接続可能です。

この拡張性の高さも、本製品の魅力のひとつと言えるでしょう。

NZXT Relay Speakersのスペック・仕様

ドライバー構成と出力性能

NZXT Relay Speakersは、2ウェイ構成のアクティブスピーカーです。

高音域を担当するツイーターには20mmのシルクドームを採用し、自然で聴き疲れしない高音を再現します。

中低音域を担当するウーファーには76.2mm(3インチ)のグラスファイバードライバーを搭載し、歪みの少ないクリアな音質を実現しています。

アンプ部にはClass D方式を採用し、合計80W(40W×2)のピーク出力を確保しています。

周波数特性は70Hz〜20kHzで、S/N比(信号対雑音比)は110dBという高い数値を誇ります。

全高調波歪み(THD)は1kHzで1%未満に抑えられており、大音量再生時でもクリアなサウンドを維持できます。

クロスオーバー周波数は1,600Hzに設定されており、ツイーターとウーファーの音域が自然につながるよう調整されています。

この設計により、ボーカルや楽器の音が明瞭に分離しながらも、全体としてまとまりのあるサウンドを楽しめます。

入出力端子と接続方法

入力端子は3.5mmステレオミニジャック(TRS)とRCA(L/R)の2系統を搭載しています。

一般的なPCやゲーム機との接続には3.5mmジャックを、オーディオインターフェースやDACとの接続にはRCAを使用できます。

出力端子としては、スピーカー端子(左右スピーカー接続用)とサブウーファー出力(RCA)を備えています。

左右のスピーカー同士はスピーカーワイヤーで接続する方式を採用しており、付属のスピーカーケーブルを使用するか、好みの長さのケーブルに交換することも可能です。

スピーカー端子はバナナプラグにも対応しています。

なお、USB入力やBluetooth、光デジタル入力、HDMI ARCには対応していません。

デジタル入力が必要な場合は、SwitchMixやDAC(デジタル・アナログ・コンバーター)を別途用意する必要があります。

本体サイズ・重量・付属品

本体サイズは幅115mm×高さ186mm×奥行159mmで、左スピーカー(アクティブ)の重量は1.6kg、右スピーカー(パッシブ)は1.5kgです。

コンパクトながらもしっかりとした重量感があり、大音量再生時でも安定した設置が可能です。

底面にはM4サイズのネジ穴が設けられており、スピーカースタンドへの固定にも対応しています。

また、底面全体にはラバー素材が使用されており、デスクへの振動伝達を防ぐとともに、滑りにくい設計となっています。

付属品は以下の通りです。

  • AC-DC電源アダプタ
  • AC電源ケーブル
  • スピーカーケーブル(左右接続用)
  • RCAケーブル
  • 3.5mmオーディオケーブル×2

保証期間は日本国内での使用に限り2年間となっています。

NZXT Relay Speakersのおすすめポイント

ミニマルで高級感のあるデザイン

NZXT Relay Speakersの最大の魅力は、そのデザイン性の高さです。

NZXTらしいミニマルで洗練された外観は、ホワイトデスク環境やゲーミングセットアップに見事に調和します。

光沢のないマット仕上げは指紋が目立ちにくく、長期間使用しても美しさを保てます。

競合製品であるAudioengine A2+と比較すると、Relay Speakersの方がより高級感のある質感を実現しています。

Audioengine A2+が光沢のある仕上げを採用しているのに対し、Relay Speakersのマット仕上げはより落ち着いた印象を与えます。

また、ウーファー下にさりげなく配置された「NZXT」ロゴや、ツイーター・ウーファーの縁取りの精度など、細部の作り込みにもこだわりが感じられます。

前面にはコントロール類を一切配置せず、電源ボタンやボリュームノブはすべて背面に集約されています。

これにより、正面から見たときの外観が非常にすっきりとしており、デスクの美観を損なわない設計となっています。

コンパクトながら広いサウンドステージを実現

Relay Speakersは、そのコンパクトなサイズからは想像できないほど広いサウンドステージを実現しています。

デスクトップスピーカーとしては驚くほど音場が広く、スピーカー間の距離が4〜4.5フィート程度でも、十分な立体感と定位感を感じられます。

ゲームプレイ時には、この空間表現力が大きなアドバンテージとなります。

「Cyberpunk 2077」では空間的な手がかりが優秀で戦闘の臨場感が向上し、「Baldur’s Gate III」では街の音が各方向から聞こえる没入感の高いサウンド体験が得られると評価されています。

「Diablo 4」のサウンドトラックでは、低いピアノの音やドラムが迫力ある再生で楽しめます。

音楽リスニングにおいても、ボーカルや楽器の分離感が良好で、複雑な楽曲でも各パートを聴き分けられる解像度を持っています。

特に中高音域の明瞭さは高く評価されており、ポップスやロック、クラシックなど幅広いジャンルに対応できます。

大音量でも歪まないクリアな中高音域

Relay Speakersは、小音量から大音量まで歪みのないクリアなサウンドを維持できる点が高く評価されています。

特に中高音域の品質は優秀で、ボーカルの明瞭さや楽器の分離感において、同価格帯の競合製品を上回る性能を発揮します。

多くのスピーカーは小音量再生時に音質が低下する傾向がありますが、Relay Speakersはこの点でも優秀です。

深夜など音量を控えめにしたい場面でも、音質を犠牲にすることなく楽しめます。

また、ホワイトノイズ(無音時のサーッという音)も競合製品と比較して小さく、静かな環境でも気になりにくい設計となっています。

大音量再生時には、MDF製エンクロージャーの効果により、キャビネットの共振やガタつきを感じることなく、クリアなサウンドを維持できます。

パーティーレベルの音量でも歪みが発生しないため、音量を上げて楽しみたいユーザーにも適しています。

NZXT Relay Speakersの注意点・デメリット

サブウーファーなしでは低音が物足りない

Relay Speakersの最大の弱点は、スピーカー単体での低音表現力です。

周波数特性の下限は70Hzとなっていますが、実際の使用感としては80Hz以下の低音域がほとんど再生されていないと感じるユーザーが多いです。

ゲームでの爆発音や、EDM・ロックなどの低音重視の音楽、映画のアクションシーンなどでは、明らかにインパクトが不足します。

「痛いほど薄い」「空虚」といった厳しい評価も見られ、低音を重視するユーザーにとっては大きなデメリットとなります。

この問題を解決するには、別売りのRelay Subwoofer(約25,600円)や、他社製のアクティブサブウーファーを追加する必要があります。

つまり、満足のいく音質を得るためには、スピーカー本体の価格に加えてサブウーファーの費用も見込む必要があるということです。

スピーカーとサブウーファーを合わせると約6万円(セール価格でも約4万円)となり、総コストが大きく膨らむ点は購入前に理解しておくべきでしょう。

自動スリープ機能による音切れ問題

Relay Speakersには省電力のための自動スリープ機能が搭載されていますが、この機能が多くのユーザーを悩ませています。

約10分間無音状態が続くと自動的に電源がオフになり、音声を検出すると自動的にオンになる——という機能自体は便利なのですが、問題はそれだけではありません。

無音状態が約0.5秒続くだけで即座にスリープモードに入り、音声が再開されるとフェードイン(徐々に音量が上がる)して再生が始まるという仕様があります。

このため、曲の冒頭が切れたり、静かなバラード曲で音が波打って聞こえたり、ゲームの演出で「無音からの大音量」というシーンが台無しになったりします。

特に問題となるのは、ホラーゲームやシネマティックなRPGでの演出です。

緊張感を高めるための静寂が意図せずスリープ状態を引き起こし、次の音が出る瞬間にフェードインしてしまうため、演出効果が大きく損なわれます。

この問題の回避策として、「スピーカー本体のボリュームを極力下げ、PC側の音量を最大にする」という方法が紹介されていますが、根本的な解決にはなりません。

メーカーによるファームウェアアップデートでの改善が望まれますが、現時点では改善の見込みは不明です。

接続端子の少なさと操作性の課題

Relay Speakersは入力端子が3.5mmジャックとRCAの2系統のみで、USB入力やBluetooth、光デジタル入力には対応していません。

この接続性の制限は、現代のデスクトップオーディオ製品としては物足りなさを感じる部分です。

特に問題となるのは、3.5mmジャックを持たないノートPCやスマートフォンとの接続です。

USB-Cしか搭載していないデバイスから直接接続することはできず、別途アダプターやDACを用意する必要があります。

また、PlayStation、Xbox、Nintendo Switchなどのゲーム機への直接接続もできません。

操作性の面では、ボリュームノブや電源ボタンがすべて背面に配置されている点が不便です。

デスクでの使用中に素早く音量を調整したい場面は多いですが、毎回スピーカーの背面に手を伸ばすのは煩わしいと感じるユーザーが多いです。

この問題はSwitchMixを導入することで解決できますが、追加で約13,000円の出費が必要となります。

さらに、付属の3.5mmケーブルが短いという指摘もあります。

入力端子が左スピーカーにあるため、PCをデスク右側に置いている場合はケーブルが届かない可能性があり、延長ケーブルが必要になることがあります。

NZXT Relay Speakersの評判・口コミ

ユーザーが評価するおすすめな点

デザイン面での評価は非常に高く、「見た目のカッコ良さは流石NZXT」「ホワイトデスク環境に馴染むデザインで、マットな質感も相まってより一層オシャレになった」といった声が多く聞かれます。

NZXTの他製品(PCケース、マザーボード、クーラーなど)と統一感のあるセットアップを構築したいユーザーからは特に支持されています。

音質面では、中高音域の評価が高く、「中高音が綺麗に出力される」「ボーカルの明瞭さと楽器の分離感が優秀」といった評価が一般的です。

また、「音に全く拘りが無い私でも変えてよかったと思えるレベルで違いを実感した」という声もあり、オーディオ初心者でも音質の向上を感じられる製品と言えます。

ホワイトノイズの少なさも好評で、競合製品のAudioengine A2+と比較して明らかに静かだと評価されています。

特にスピーカー本体のボリュームを50%程度にしている環境では、ホワイトノイズがほとんど気にならないレベルとのことです。

サウンドステージの広さについても、「デスクトップスピーカーとしては驚くほど広い」「2つのスピーカーでも立体的な音場を感じられる」といった評価があります。

ゲームでの定位感も優秀で、「ゲーム内の方向性音声を正確に把握できる」という声も聞かれます。

購入前に確認すべき注意点

最も多く指摘されているのが自動スリープ機能の問題です。

「音は良いが、いらん機能のせいで台無し」「音楽を再生するとき、1音目が原音より極端に出力されるのが不快」「バイオハザード辺りのゲームをすると、せっかくの演出が台無しになる」といった厳しい評価が多数見られます。

特にバラード調の音楽やホラーゲームなど、静寂と音のコントラストを活かしたコンテンツでは大きなマイナスとなります。

低音の不足も頻繁に指摘されており、「スピーカー単体では低音が痛いほど薄い」「サブウーファーなしでは全く使い物にならない」という意見が主流です。

サブウーファーを追加すれば解決する問題ですが、「サブウーファーが必須なのに別売りなのは不親切」という声もあります。

価格に関しては、発売当初の定価(約43,000円)では「コスパが悪い」「ゲーマー税を払っている」という評価が多かったものの、大幅な値下げが行われた現在は「セール価格なら買い」という意見に変わってきています。

ただし、「美しいデザイン以外に強みがない」「同価格帯のAudioengine A2+の方が機能面で優れている」といった厳しい意見も依然として存在します。

操作性については、「ボリュームノブが背面にあるのが不便」「付属ケーブルが短い」といった指摘があります。

また、「Bluetooth非対応なのでスマホと繋ぐには向かない」という点も、接続の柔軟性を重視するユーザーにとっては気になるポイントです。

競合製品との比較評価

最も頻繁に比較されるのがAudioengine A2+です。

「デザインがほぼ同じで、NZXTがAudioengineを参考にしたのは明らか」という指摘がある一方、「質感はNZXTの方が高級感がある」「ホワイトノイズはNZXTの方が少ない」という評価もあります。

ただし、Audioengine A2+はUSB入力とBluetooth対応、1年保証に対してNZXTは2年保証という違いがあり、「機能面ではAudioengineの方が優れている」という意見が多数派です。

Edifier R1700BTとの比較では、「Edifierの方がサブウーファーなしでも低音が出る」「NZXTはEdifierの半分のサイズで同等の低音は出せない」という評価があります。

低音を重視するユーザーにとっては、Edifierの方が満足度が高い可能性があります。

Fluance Ai41との比較では、「同価格帯でFluanceはリモコン付き、Bluetooth対応、デジタル入力あり」と機能面での差を指摘する声がある一方、「純粋な音質ではNZXTの方が上」という評価もあります。

総合的には、「デザインを最優先するならNZXT、機能性を重視するなら他社製品」という評価が一般的です。

NZXTのエコシステム(PCケース、マザーボード、Relayシリーズなど)で統一したいユーザーにとっては価値のある選択肢ですが、純粋なコストパフォーマンスを求めるユーザーには他の選択肢の方が適している可能性があります。

まとめ:NZXT Relay Speakers

総合評価と向いているユーザー像

NZXT Relay Speakersは、デザイン性と中高音域の音質を両立した、NZXTらしいスタイリッシュなゲーミングスピーカーです。

ミニマルなデザインと高級感のあるマット仕上げは、他社製品にはない大きな魅力です。

一方で、低音の不足や自動スリープ機能の問題など、看過できない欠点も存在します。

本製品は、以下のようなユーザーに向いています。

  • NZXTのエコシステムで統一したデスク環境を構築したい方
  • デザイン性を最優先し、音質はそこそこで満足できる方
  • SwitchMixやサブウーファーも含めたフルセット導入を検討している方
  • 主にゲームや動画視聴に使用し、音楽リスニングは副次的な方
  • ホワイトまたはブラックのミニマルデスク環境を目指している方

逆に、以下のユーザーには他の選択肢を検討することをおすすめします。

  • 低音重視の音楽を楽しみたい方(サブウーファー追加が必須)
  • Bluetooth接続やUSB入力が必要な方
  • バラード曲やホラーゲームなど、静寂を活かしたコンテンツを楽しむ方
  • 純粋なコストパフォーマンスを重視する方

購入時のベストな選び方とタイミング

NZXT Relay Speakersの購入を検討する際は、以下のポイントを押さえておくことをおすすめします。


  • セール時の購入を狙う:定価(約43,000円)での購入は割高感がありますが、セール時には1万円以下になることもあります。


    価格変動が大きい製品なので、急いでいなければセールを待つのが賢明です。



  • サブウーファーの予算も確保する:スピーカー単体での低音は不十分なため、サブウーファーの追加をおすすめします。


    純正のRelay Subwoofer(約25,600円)か、他社製のアクティブサブウーファーを検討してください。



  • SwitchMixの導入を検討する:背面のボリュームノブの不便さを解消し、ヘッドセットとの自動切り替え機能も利用したい場合は、SwitchMix(約13,000円)の追加をおすすめします。



  • 自動スリープ問題を理解しておく:この問題は現時点で根本的な解決策がないため、静寂を活かしたコンテンツ(バラード曲、ホラーゲームなど)を頻繁に楽しむ方は、購入を再検討した方がよいかもしれません。


セール時の購入を狙う:定価(約43,000円)での購入は割高感がありますが、セール時には1万円以下になることもあります。

価格変動が大きい製品なので、急いでいなければセールを待つのが賢明です。

サブウーファーの予算も確保する:スピーカー単体での低音は不十分なため、サブウーファーの追加をおすすめします。

純正のRelay Subwoofer(約25,600円)か、他社製のアクティブサブウーファーを検討してください。

SwitchMixの導入を検討する:背面のボリュームノブの不便さを解消し、ヘッドセットとの自動切り替え機能も利用したい場合は、SwitchMix(約13,000円)の追加をおすすめします。

自動スリープ問題を理解しておく:この問題は現時点で根本的な解決策がないため、静寂を活かしたコンテンツ(バラード曲、ホラーゲームなど)を頻繁に楽しむ方は、購入を再検討した方がよいかもしれません。

NZXT Relay Speakers 総合評価まとめ

  • NZXTらしいミニマルで高級感のあるデザインは他社製品にない魅力
  • 中高音域の音質は優秀で、ボーカルや楽器の分離感が良好
  • デスクトップスピーカーとしては広いサウンドステージを実現
  • 大音量でも歪みにくく、ホワイトノイズも少ない
  • 低音はサブウーファーなしでは「痛いほど薄い」という評価が多数
  • 自動スリープ機能による音切れ・フェードイン問題が大きな欠点
  • USB入力やBluetooth非対応など、接続性に制限あり
  • ボリュームノブが背面にあり、SwitchMixなしでは操作が不便
  • 定価は割高だが、セール時は1万円以下になることも
  • フルセット(スピーカー+サブウーファー+SwitchMix)で真価を発揮
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