Blackview AirBuds 300レビュー|実際に使ってわかった装着感・音質

Blackview AirBuds 300レビューのアイキャッチ画像

※本記事はBlackviewより製品提供を受けて制作しています。

耳を塞ぐイヤホンが苦手で、家の中で「ながら聴き」できるイヤホンを探している人に向けて、耳掛け型のオープンイヤーイヤホン「Blackview AirBuds 300」を実際に使ってみた感想をまとめました。

先に結論を書くと、Amazon価格3,999円のイヤホンとしては、十分にコスパが良いと感じました。特に装着感が良く、軽くて長めにつけていても耳が痛くなりにくく、メガネをかけたままでも使えました。音質は、低音が思ったよりしっかり出る一方で、少しラジオのような落ち着いた鳴り方です。音楽をじっくり聴き込むより、YouTubeやAudibleなど「声」を聴く用途で特に使いやすいイヤホンだと感じました。

  • よかった点:軽くて長めにつけていても耳が痛くなりにくい
  • よかった点:体を動かしてもズレにくく、メガネと併用できた
  • よかった点:耳を塞がないので、家の中で呼びかけられても気づける
  • よかった点:オープンイヤー型としては低音が意外と出る
  • よかった点:3,999円という価格を考えると、十分なコスパ
  • 知っておきたい点:音はややラジオ寄りで、音楽の細かい音まで聴き込む用途には向かない
  • 知っておきたい点:大きめの音量では音がやや粗くなる
  • 知っておきたい点:オープンイヤー型のため、静かな場所で音量を上げると周りに聞こえ、屋外では聴き取りにくい
目次

Blackview AirBuds 300の価格とキャンペーン情報

項目メーカー案内
製品名Blackview AirBuds 300
通常価格3,999円
キャンペーン価格3,799円
割引額200円(通常価格から約5%オフ)
キャンペーン期間2026年11月4日〜11月12日

対象カラーや在庫、最終的な支払額は、購入時に商品ページと注文画面で確認してください。

AmazonでAirBuds 300をチェックする

開封:パッケージと付属品をチェック

白いパッケージの表面には、イヤホン本体の画像と「Ear-Hook Wireless Earbuds」「AirBuds 300」の表記があります。耳掛け型のイヤホンであることが、箱を見ただけで分かるデザインです。

Blackview AirBuds 300のパッケージ表面
AirBuds 300のパッケージ(実機撮影)

箱の中身は、イヤホンが収まった充電ケース、充電ケーブル、ユーザーガイドの3点です。

Blackview AirBuds 300の付属品一式(ユーザーガイド、イヤホンを収納した充電ケース、充電ケーブル)
付属品はユーザーガイド、充電ケース(イヤホン収納済み)、充電ケーブルの3点

充電ケーブルは、片側がUSB Type-A、もう片側がUSB Type-Cです。ACアダプター(充電器)は付属しないので、手持ちのUSB充電器やパソコンのUSB端子につないで充電します。充電ケースは角の丸い黒のケースで、ふたにBlackviewのロゴが入っています。

Blackview AirBuds 300の充電ケースと付属のUSB Type-A to Type-Cケーブル
充電ケースと付属のUSB Type-A to Type-Cケーブル

Blackview AirBuds 300の基本スペック

項目仕様・案内内容
装着方式耳掛け型・オープンイヤー(空気伝導)
Bluetooth6.0
対応コーデックAAC/SBC
ドライバー18.2×11.2mm(公式サポート記載)
通話機能ENCマイク(公式製品ページ記載)
イヤホン単体の再生時間最大約11時間:音量50%時/約6時間:最大音量時(Amazon記載の公称値)
充電ケース容量500mAh
充電端子USB Type-C
充電時間イヤホン約1.5時間/ケース約2時間
防水等級IPX5
その他LED残量表示、タッチ操作

出典:Amazon日本向け商品ページ、Blackview公式サポート、Blackview公式製品ページ(2026年10月26日確認)。

装着感:軽くてズレにくく、メガネとも併用できた

AirBuds 300は、イヤーピースを耳穴に押し込むカナル型とは違い、耳に掛けてスピーカー部分を耳元に置くタイプです。空気を通して音を届ける方式で、骨伝導イヤホンとは仕組みが異なります。

Blackview AirBuds 300のイヤホン本体の外側と耳掛けフック
耳掛けフックとスピーカー部分が一体になったイヤホン本体

本体は、耳の上から掛けるフック部分と、耳元に来るスピーカー部分がひと続きになった形です。実際につけてみると軽く、長めにつけていても耳が痛くなりにくいと感じました。耳穴に何も入れないので、カナル型のような圧迫感もありません。

耳掛けフックがしっかり耳に沿うため、体を動かしてもズレにくいのも好印象です。メガネをかけたままでも、つるとフックがぶつかって使いにくいということはなく、問題なく併用できました。

Blackview AirBuds 300のイヤホン内側。L/Rの表示と充電用の接点
内側にはL/Rの表示があり、左右を見分けやすい

耳に当たる内側には、左右を示すL/Rの表示と、ケースで充電するための接点があります。左右の見分けがつきやすく、取り出してすぐ装着するときにも迷いません。

音質:低音は意外と出る。声を聴く用途で使いやすい

オープンイヤー型なので低音は弱いだろうと思っていましたが、実際に聴いてみると、思ったより低音が出ていました。耳を塞がないイヤホンとしては、物足りなさを感じにくい部類です。

音の傾向は、少しラジオで聴いているような落ち着いた鳴り方です。高価格帯のイヤホンのように音がすっきり抜ける感じまではなく、大きめの音量では音がやや粗くなります。とはいえ悪い音というわけではなく、価格を考えれば十分に聴けるレベルです。音楽の細かい音まで聴き込みたい人は、上位モデルも比べてみるとよいでしょう。

私の使い方では、YouTubeの音声やAudible、ポッドキャストなど「人の声」を聴く用途がいちばんしっくりきました。家事や作業をしながら動画やAudibleを流しておく、といった使い方にはちょうどよいイヤホンです。

周囲の音と音漏れ:家の中では便利、静かな場所と屋外は注意

耳を塞がないので、つけたままでも周りの音がよく聞こえます。家の中で呼びかけられたときにもすぐ気づけて、「ながら聴き」のしやすさはオープンイヤー型ならではです。

その分、屋外では周囲の音に紛れて、音が聴き取りにくくなりました。また、静かな環境で少し音量を上げると、周りにも音が聞こえてしまいます。オープンタイプなので仕方のない部分ですが、図書館や静かなオフィス、電車内などで使いたい人は気をつけたほうがよいでしょう。

充電ケース:ふたを閉じると残量が分かる

充電ケースの容量は500mAhで、充電端子はUSB Type-Cです。ケース前面にはLEDの残量表示があり、ふたを閉じるとケース越しに左右のイヤホンの残量を確認できます。

ふたを閉じたAirBuds 300の充電ケース前面。LEDに100%と左右の残量が表示されている
ふたを閉じたままでも、前面のLEDで残量を確認できる

写真では、ケースの残量「100%」と、左右のイヤホンの残量を示すバーが表示されています。数字で残量が分かるので、充電するタイミングを判断しやすいのは便利です。

AirBuds 300をおすすめできる人・ほかの製品も比べたい人

  • おすすめできる人:耳穴に入れるイヤホンの圧迫感が苦手な人
  • おすすめできる人:家事や作業をしながら、YouTubeやAudibleの音声を聴きたい人
  • おすすめできる人:メガネをかけたまま使えるイヤホンを探している人
  • おすすめできる人:4,000円前後で、耳を塞がないイヤホンを試してみたい人
  • ほかの製品も比べたい人:音楽を高音質でじっくり楽しみたい人
  • ほかの製品も比べたい人:電車内や屋外など、騒がしい場所や静かな公共の場で主に使いたい人

まとめ:3,999円でコスパの良い「ながら聴き」イヤホン

Blackview AirBuds 300を使ってみて、いちばん良かったのは装着感です。軽くてズレにくく、メガネとも併用できるので、家の中でつけっぱなしにしていても負担を感じにくいイヤホンでした。

音質は音楽を聴き込む用途より、YouTubeやAudibleなど声を聴く用途に向いた鳴り方です。それでも低音は思ったより出ていて、3,999円という価格を考えれば十分にコスパの良いイヤホンだと感じました。家の中で気軽にながら聴きしたい人には、おすすめしやすい1台です。

2026年11月4日〜11月12日に3,799円で販売するキャンペーンが予定されています。購入時は、商品ページで最新の価格を確認してください。

AmazonでAirBuds 300の価格と仕様を確認する

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