オリオン OLS40WD10A レビュー解説|の評判は?スペックと選び方を徹底解説

40インチテレビの購入を検討している方の中には、オリオンOLS40WD10Aが気になっている方も多いのではないでしょうか。

3万円台でGoogle TV搭載という価格設定は魅力的ですが、実際の画質や音質、使い勝手はどうなのか気になるところです。

この記事では、オリオンOLS40WD10Aの詳細なスペックから、実際のユーザー評判、競合製品との比較、購入前に知っておくべき注意点まで、すべての情報を網羅的に解説します。

TCLやハイセンス、REGZAなど人気メーカーとの違いも明確にしていますので、最適な1台を見つける参考にしてください。

目次

オリオンOLS40WD10Aとは?基本情報と製品概要

オリオンOLS40WD10Aは、ドウシシャが展開するオリオンブランドの40V型フルハイビジョン液晶スマートテレビです。

Google TVを搭載し、地上デジタル放送からNetflix、YouTubeまで、1台で幅広いコンテンツを楽しめる点が特徴となっています。

価格帯は3万円台前半と手頃で、コストパフォーマンスを重視するユーザーから注目を集めている製品です。

OLS40WD10Aの発売日・価格・メーカー情報

オリオンOLS40WD10Aは2024年12月に発売された比較的新しいモデルです。

市場価格は約29,680円から49,800円の幅があり、購入する店舗やタイミングによって大きく変動します。

最安値は価格.comの調査によると31,980円前後で推移しており、Amazonでは32,980円程度で販売されています。

メーカー保証期間は1年間で、ビックカメラなど一部の家電量販店では追加料金を支払うことで5年保証への延長も可能です。

OLS40WD10とOLS40WD10Aの違いは型番のみ

OLS40WD10とOLS40WD10Aは、基本性能や仕様に違いはありません。

型番の違いは流通ルートによるもので、OLS40WD10AはAmazon向け、OLS40WD10は楽天市場や一般流通向け、OLS40WD10Cはその他の流通チャネル向けとして区別されています。

どの型番を選んでも機能面での差はないため、購入時は単純に価格やポイント還元率で選ぶことをおすすめします。

オリオンはどこの国のメーカー?ドウシシャとの関係

オリオンは福井県越前市に本社を置く日本の電機メーカーです。

もともとはオリオン電機という独立した企業でしたが、2018年1月に雑貨・衣料卸のドウシシャがAV機器事業を譲り受け、子会社「オリオン株式会社」として事業を継続しています。

なお、旧オリオン電機は2020年10月に法人格が消滅しています。

現在のオリオン製品は、日本の専属エンジニアによる設計・評価のもと、中国で製造されています。

日本独自の放送品質に合わせた色調整が行われており、国内メーカーとしての品質管理体制が維持されている点が特徴です。

オリオンOLS40WD10Aの詳細スペックと主要機能

ここからは、OLS40WD10Aの具体的なスペックを詳しく見ていきましょう。

購入前に確認しておきたいポイントを項目別に整理して解説します。

画面サイズ・解像度・パネル性能一覧

OLS40WD10Aの画面サイズは40V型で、解像度は1920×1080のフルハイビジョンです。

4K対応ではありませんが、40インチクラスではフルHDでも十分な精細感が得られます。

パネルの種類は公式には非公開ですが、専門レビューサイトの検証によるとVAパネルが採用されていると推測されています。

VAパネルはコントラスト比が高く「黒の締まり」が良いのが特徴ですが、IPSパネルと比較すると視野角がやや狭い傾向があります。

HDR対応はHDR10とHLGの2方式に対応しており、ネット動画やUltra HD Blu-rayの高画質コンテンツも楽しめます。

ただし、Dolby Visionには非対応で、この機能は50V型以上のモデルでのみ利用可能です。

項目スペック
画面サイズ40V型
解像度1920×1080(フルHD)
パネル種類VA(推定)
HDR対応HDR10/HLG
Dolby Vision非対応

Google TV搭載で使える動画配信サービス

OLS40WD10AはGoogle TV(Android 11 for TV)を搭載しており、豊富な動画配信サービスに対応しています。

プリインストールされているアプリは、Netflix、YouTube、Prime Video、U-NEXT、ABEMAの5つです。

Google Playストアから追加のアプリをダウンロードすることで、TVer、Hulu、Disney+、dアニメストア、dTVなども視聴可能になります。

Googleアシスタントに対応しているため、リモコンのマイクボタンを押して「〇〇を再生して」と話しかけるだけで、目的のコンテンツを簡単に検索できます。

また、Chromecast built-in機能を搭載しており、スマートフォンやタブレットの画面をテレビにミラーリングすることも可能です。

対応OSはAndroid 2.3以上、iOS 7以上、Windows 7以上、macOS 10.7以上と幅広く、ほとんどのデバイスから接続できます。

地デジ・BS・CSチューナーと録画機能の仕様

OLS40WD10Aは地上デジタル、BS、110度CSデジタル放送に対応した3波モデルです。

チューナーは各2基ずつ搭載されており、番組を視聴しながら別の番組を録画する「裏番組録画」に対応しています。

ただし、2番組同時録画には対応していないため、同時に録画できるのは1番組のみとなります。

録画には市販の外付けUSBハードディスクが必要で、本体には付属していません。

1TBのハードディスクを使用した場合、地上デジタル放送を標準画質で約120時間録画可能です。

録画機能には、任意の時間にチャプターマークを自動設定する機能や、録画番組の予約機能、ダイレクト録画機能が搭載されています。

電子番組表も利用でき、番組表から直接録画予約を行うことができます。

HDMI・USB・Bluetooth接続端子の詳細

OLS40WD10Aの接続端子は、一般的な使用には十分な構成となっています。

端子種類数量・仕様
HDMI入力2ポート(ARC対応)
USB2ポート(USB2.0)
ヘッドホン出力1ポート(3.5mmミニジャック)
デジタル音声出力1ポート(光)
LAN1ポート(有線)

HDMI端子は2ポートあり、ゲーム機やブルーレイレコーダーなど複数の機器を接続できます。

ARC(オーディオリターンチャンネル)にも対応しているため、対応サウンドバーとHDMIケーブル1本で接続可能です。

無線接続はWi-FiとBluetoothの両方に対応しています。

Wi-Fiは2.4GHz帯と5GHz帯の両方に対応(IEEE802.11 ac/a/b/g/n)しており、5GHz帯を使用すれば安定した通信が期待できます。

Bluetoothはバージョン5.0に対応し、ワイヤレスヘッドホンやBluetoothスピーカーとの接続が可能です。

本体サイズ・重量・消費電力・年間電気代

設置場所を検討する際に重要となる、本体サイズと重量の情報をまとめました。

項目スタンドなしスタンドあり
892mm892mm
高さ509mm556mm
奥行86mm181mm
重量5.2kg5.3kg

消費電力は動作時79W、待機時0.5Wです。

年間消費電力量は127kWh/年で、年間電気代の目安は約3,430円となっています。

壁掛け設置にも対応しており、VESA規格は200×200mmです。

本体が軽量なため、壁掛け金具を使用した設置も比較的容易に行えます。

オリオンOLS40WD10Aの評判・口コミを徹底検証

実際にOLS40WD10Aを使用しているユーザーの評価を、項目別に詳しく見ていきましょう。

Amazon等の通販サイトやレビューサイトに寄せられた口コミを分析しました。

画質に関するユーザーの評価と実際の見え方

画質についての評価は「価格を考えれば十分」という意見が多数を占めています。

Amazonでの総合評価は4.0/5.0(169件)で、「地デジチューナーが付いてこの価格で画質が良く、見やすい」という好意的なレビューが目立ちます。

映画視聴においては、輪郭や奥行きの表現が比較的良好で、登場人物の顔や背景の建物などの細かい描写もしっかりと映し出されるという評価です。

一方で、マイベストの検証レビューでは、地デジやスポーツ視聴時に肌の質感が不自然になりやすいとの指摘もあります。

明るさがやや過剰気味で白飛びする場面があるため、ナチュラルな色合いを好む方には気になる点かもしれません。

音質の評判とスピーカー性能の実力

音質に関しては、厳しい評価が多い傾向にあります。

スピーカーは8W+8Wの合計16W出力ですが、「ややこもり気味でセリフやボーカルの輪郭が曖昧に感じられる」という声が複数見られます。

低音の再現も浅く、映画の戦闘シーンや音楽の迫力には欠けるという評価です。

音量を大きくすればある程度補えますが、音質にこだわる方は外付けのサウンドバーやスピーカーの導入を検討することをおすすめします。

テレビ本体のみで音にこだわるには物足りなさを感じる可能性が高いでしょう。

Google TVの操作性とアプリの使い勝手

Google TVの操作性については、概ね好評です。

リモコンにはNetflixやYouTubeへのダイレクトボタンが搭載されており、ワンタッチでアプリを起動できます。

ユーザーが任意に登録したアプリや機能を呼び出せるショートカットキーも備わっているため、よく使うアプリへのアクセスも快適です。

ただし、RAMが1.5GBと少なめのため、複数のアプリを切り替える際に動作がもたつく場面があるかもしれません。

起動時間やアプリの切り替え速度を重視する方は、この点を考慮に入れておく必要があります。

コストパフォーマンスに関する満足度

コストパフォーマンスの評価は非常に高く、「価格以上の映像クオリティでコスパが抜群」という声が多数です。

3万円台でGoogle TV搭載、地デジ・BS・CSチューナー内蔵、裏番組録画対応という仕様は、同価格帯の製品と比較しても競争力があります。

寝室や子ども部屋のセカンドテレビとして、または一人暮らしのメインテレビとして選ぶユーザーが多いようです。

高画質・高音質を追求するというよりは、手軽に動画配信サービスを楽しみたいというニーズに適した製品と言えるでしょう。

OLS40WD10Aのデメリット・注意点と購入前の確認事項

購入後に後悔しないために、OLS40WD10Aのデメリットや注意点を事前に把握しておきましょう。

視野角が狭く斜めからは見づらい

VAパネルの特性上、視野角がIPSパネルと比較して狭いことがデメリットです。

マイベストの検証では「わずかに角度をつけると白みがかって見づらくなる」と報告されています。

正面からの視聴が前提となるため、家族で複数の角度からテレビを見る環境には適していません。

リビングの中央に設置して、複数人が様々な角度から視聴するような使い方を想定している場合は、IPS パネル搭載モデルを検討することをおすすめします。

音質がこもり気味で低音が弱い

前述の通り、音質面は本製品の弱点と言えます。

特にセリフの聞き取りやすさ、音楽鑑賞時の迫力が物足りないという声が多く見られます。

映画や音楽を本格的に楽しみたい方は、サウンドバーなどの外部スピーカーを別途用意することを想定しておいてください。

HDMI ARC対応のサウンドバーであれば、ケーブル1本で簡単に接続できます。

動きの速い映像でノイズが目立つ場合がある

スポーツ中継やアクション映画など、動きの速い映像を視聴する際にノイズやぼやけが目立つことがあります。

専門レビューサイトの検証でも「動きのあるシーンではノイズやぼやけが目立つことも」と指摘されています。

サッカーや野球などのスポーツ観戦を頻繁に行う方は、倍速駆動パネルを搭載した上位モデルを検討する方が満足度は高いでしょう。

なお、ゲームプレイ用の低遅延モード(ゲームモード)は搭載されているため、ゲーム用途では比較的快適に使用できます。

メーカー保証が1年と競合より短い

オリオンのメーカー保証期間は1年間です。

競合のTCLやハイセンスが3年保証を提供していることを考えると、保証面では見劣りします。

長期間安心して使用したい方は、家電量販店の延長保証サービスへの加入を検討してください。

修理やサポートが必要な場合は、ドウシシャ福井カスタマーセンター(フリーダイヤル:0120-912-832)に問い合わせることができます。

Dolby Vision・Dolby Atmosは非対応

OLS40WD10AはDolby VisionとDolby Atmosに対応していません。

これらの機能はオリオンのスマートテレビシリーズでは50V型以上のモデルでのみ利用可能となっています。

NetflixやDisney+などでDolby Vision対応コンテンツを最高画質で楽しみたい方には、上位モデルか他メーカーの対応製品をおすすめします。

ただし、HDR10とHLGには対応しているため、一般的なHDRコンテンツは問題なく視聴できます。

TCL・ハイセンス・REGZAと比較!40インチテレビの選び方

同価格帯の人気モデルと比較して、OLS40WD10Aの立ち位置を明確にしていきましょう。

OLS40WD10AとTCL 40S5400の違いを比較

TCL 40S5400は、OLS40WD10Aの最大のライバルと言える製品です。

比較項目オリオン OLS40WD10ATCL 40S5400
価格帯約31,980円~約29,000円~
パネルVAVA
OSGoogle TVGoogle TV
スピーカー出力16W18W
画像エンジン詳細非公開AiPQ Lite Processor
メーカー保証1年3年

TCL 40S5400の優位点は、3年保証と映像処理技術「AiPQ Lite Processor」を搭載している点です。

映像補正技術「映像」「ノイズ」「輝度拡張」などの機能を備えており、画質面ではTCLに軍配が上がります。

価格もTCLの方がやや安い傾向にあるため、純粋なスペック比較ではTCL 40S5400が優勢と言えるでしょう。

OLS40WD10Aとハイセンス40A4Nの違いを比較

ハイセンス40A4Nは、独自OSのVIDAAを搭載したモデルです。

比較項目オリオン OLS40WD10Aハイセンス 40A4N
価格帯約31,980円~約33,000円~
パネルVAVA
OSGoogle TVVIDAA(独自OS)
スピーカー出力16W14W
メーカー保証1年3年

ハイセンスの強みは3年保証と、テレビメーカーとしての実績です。

ただし、OSが独自のVIDAAのため、Google Playストアからアプリを自由に追加することはできません。

主要な動画配信サービスはプリインストールされていますが、アプリの自由度を重視する方はGoogle TV搭載のOLS40WD10Aの方が適しています。

OLS40WD10AとREGZA 40V35Nの違いを比較

REGZA 40V35Nは、国内大手メーカーの安心感を求める方におすすめのモデルです。

比較項目オリオン OLS40WD10AREGZA 40V35N
価格帯約31,980円~約43,190円~
パネルVAVA
OSGoogle TV独自OS
スピーカー出力16W14W
画像エンジン詳細非公開レグザエンジンHR
バックライト直下型(推定)エリアコントラスト調光

REGZAの最大の強みは、専用の「レグザエンジンHR」による高品質な映像処理です。

地デジビューティやネットビューティなどの機能により、ノイズ処理に優れた映像を実現しています。

番組表のUIや操作性も洗練されており、特に地上波放送を頻繁に視聴する方には満足度の高い選択肢となります。

ただし、価格は1万円以上高くなるため、予算と求める品質のバランスを考慮する必要があります。

価格・画質・保証で選ぶおすすめの1台

各製品の特徴を踏まえた、目的別のおすすめを整理します。

コスパ最優先で動画配信サービスを楽しみたい方には、TCL 40S5400がおすすめです。

3年保証と映像処理エンジン搭載で、価格も最も手頃な部類に入ります。

日本メーカーの安心感を求める方で、予算を抑えたい場合はオリオンOLS40WD10Aが選択肢に入ります。

画質と操作性を重視し、予算に余裕がある方にはREGZA 40V35Nをおすすめします。

OLS40WD10Aはどんな人におすすめ?向き不向きを解説

ここまでの情報を踏まえて、OLS40WD10Aが向いている人と向いていない人を明確にしていきます。

OLS40WD10Aが向いている人の特徴

OLS40WD10Aは以下のような方に適しています。

3万円台でGoogle TV搭載のスマートテレビを探している方にとって、コストパフォーマンスの高い選択肢です。

Netflix、YouTube、Prime Videoなどの動画配信サービスを主に視聴する方には、プリインストールアプリとGoogle Playストアの組み合わせで十分な機能を提供します。

正面から視聴できる環境がある方、例えば寝室のベッド正面に設置する場合などには、視野角の狭さは問題になりません。

一人暮らしの方や、リビング以外の部屋に設置するセカンドテレビとして検討している方にも適しています。

OLS40WD10Aをおすすめしない人の特徴

一方で、以下のような方には他の製品をおすすめします。

画質や音質にこだわる方には、映像処理エンジンやスピーカー性能で上回る競合製品の方が満足度は高いでしょう。

地デジ放送やスポーツ中継を頻繁に視聴する方は、動きの速い映像でノイズが目立つ可能性があるため、倍速パネル搭載モデルを検討してください。

家族で複数の角度からテレビを視聴する環境では、視野角の狭さがストレスになる可能性があります。

長期保証を重視する方は、3年保証を標準で提供しているTCLやハイセンスの製品を選ぶ方が安心です。

6〜8畳の部屋に最適な視聴距離と設置場所

40インチテレビの推奨視聴距離は約1.5mで、6〜8畳程度の部屋に最適なサイズです。

一般的な目安として、フルHDテレビの場合は画面の高さの約3倍の距離から視聴すると、最も快適に映像を楽しめると言われています。

OLS40WD10Aの画面の高さは約50cmのため、約1.5mの視聴距離が理想的です。

設置場所を選ぶ際は、窓からの光の反射や、視聴位置からの角度を考慮してください。

VAパネルの特性上、できるだけ正面から視聴できる位置に設置することで、最良の画質を得られます。

OLS40WD10Aの最安値と購入できる店舗・通販サイト

購入を決めた方のために、最もお得に購入できる方法を解説します。

Amazon・楽天・家電量販店の価格比較

2026年2月時点の価格情報を整理しました。

販売店価格(税込)備考
Qoo1031,980円最安値
楽天市場31,980円~ポイント還元あり
Amazon32,980円OLS40WD10A型番
ビックカメラ49,800円4,980ポイント還元
Joshin35,059円送料無料
エディオン35,059円

最安値は31,980円前後で、Qoo10や楽天市場の一部ショップで購入可能です。

ビックカメラなど家電量販店では価格は高めですが、ポイント還元やセット購入割引、設置サービスなどの付加価値があります。

セール時期とお得に買えるタイミング

テレビをお得に購入できるタイミングは年間を通じていくつかあります。

新生活シーズンの2〜3月は、各販売店が新生活応援セールを実施するため狙い目です。

6月と12月のボーナス時期も、多くの家電量販店でセールが開催されます。

各販売店の決算時期(多くは3月と9月)も、在庫処分のため値引きが期待できます。

ゴールデンウィーク、お盆、年末年始などの大型連休も、セールが行われやすい時期です。

また、型落ちモデルや展示品を狙う方法もあります。

新モデル発売後は旧モデルが値下がりする傾向にあるため、最新機能にこだわらない方は検討してみてください。

故障時の修理・サポート体制と問い合わせ先

万が一の故障時に備えて、サポート体制を確認しておきましょう。

ドウシシャカスタマーセンターの連絡先

オリオン製品のサポートは、ドウシシャ福井カスタマーセンターが担当しています。

フリーダイヤル:0120-912-832

所在地:〒915-0801 福井県越前市家久町41-1

使用方法や修理、アフターサービスに関する問い合わせは、上記の窓口で対応しています。

公式サイト(https://www.doshisha-orion.com/support/)では、取扱説明書のダウンロードや六面図の確認も可能です。

保証期間と修理依頼の流れ

メーカー保証期間は購入日から1年間です。

保証期間内の無償修理を受けるには、購入時のレシートやインターネット購入履歴などの購入証明が必要となります。

修理を依頼する場合は、まずカスタマーセンターに連絡し、症状を伝えてください。

修理の要否に関わらず、調査費用(返却分送料含む)がかかる場合がありますので、事前に確認することをおすすめします。

家電量販店で購入した場合は、販売店の延長保証に加入していれば、そちらを通じて修理依頼することも可能です。

オリオンOLS40WD10Aのよくある質問

購入前によく寄せられる質問とその回答をまとめました。

OLS40WD10Aで外付けHDD録画はできる?

外付けUSBハードディスクを接続することで、テレビ番組の録画が可能です。

地デジ・BS・CSチューナーを各2基搭載しているため、番組を視聴しながら裏番組を録画できます。

ただし、2番組同時録画には対応していないため、同時に録画できるのは1番組までです。

ハードディスクは別売りとなっており、1TBのHDDで地上デジタル放送を約120時間録画できます。

USB端子は2ポートありますが、録画用とメディア再生用を兼用することになるため、用途に応じて使い分けてください。

壁掛け設置は可能?VESA規格は対応している?

壁掛け設置に対応しており、VESA規格は200×200mmです。

本体重量が5.2kg(スタンドなし)と軽量なため、対応する壁掛け金具を使用すれば比較的容易に設置できます。

壁掛け設置を行う際は、壁の強度や配線の取り回しを事前に確認してください。

なお、5GHz帯のWi-Fiは屋内利用のみ許可されており、屋外での使用は法律で禁止されています。

Netflixやプライムビデオは見られる?

Netflix、Prime Video、YouTubeはプリインストールされており、すぐに視聴を開始できます。

初回セットアップ時にGoogleアカウントでログインし、各サービスの会員登録(別途契約が必要)を行えば利用可能になります。

Google Playストアから追加のアプリをダウンロードすることで、U-NEXT、ABEMA、TVer、Hulu、Disney+、dアニメストアなども視聴できます。

700,000本以上の映画やドラマの中から、興味のあるジャンルやトピックごとに整理されたコンテンツをホーム画面で閲覧できる点も、Google TVの魅力です。

ゲームモード(低遅延モード)は搭載している?

ゲームをプレイする際に最適な低遅延のゲームモードが搭載されています。

このモードを有効にすることで、映像処理による遅延を最小限に抑え、快適なゲームプレイが可能になります。

PlayStation 5やNintendo Switch、Xbox Series Xなどの家庭用ゲーム機との接続に適しています。

HDMI端子は2ポートあるため、ゲーム機とブルーレイレコーダーなど、複数の機器を同時に接続しておくことも可能です。

まとめ:オリオンOLS40WD10Aは価格重視のユーザーに最適

  • OLS40WD10Aは2024年12月発売の40V型フルHDスマートテレビで、Google TV搭載モデル
  • OLS40WD10とOLS40WD10Aは流通ルートによる型番違いのみで性能は同一
  • 価格は31,980円~49,800円で、最安値は3万円台前半
  • VAパネル採用で黒の締まりは良いが、視野角が狭く正面視聴が前提
  • 音質はこもり気味で低音が弱いため、外付けスピーカーの併用を推奨
  • Netflix、YouTube、Prime Videoがプリインストールされ、Google Playで追加アプリも利用可能
  • 地デジ・BS・CSチューナー各2基搭載で裏番組録画に対応するが、2番組同時録画は不可
  • メーカー保証は1年間で、TCL・ハイセンスの3年保証と比較すると短い
  • Dolby Vision・Dolby Atmosは非対応で、これらは50V型以上のモデルでのみ利用可能
  • 6〜8畳の部屋で正面から視聴する環境、動画配信メインの使い方に最適な製品
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