4Kゲーミングモニターおすすめ|PC・PS5の映像美を高める7選

4K解像度の圧倒的な映像美で、PCゲームやPS5、さらには映画鑑賞まで楽しみたいと考えていませんか。

高精細なグラフィックはゲームへの没入感を劇的に高めてくれますが、種類が多くどれを選べばよいか迷ってしまうことも少なくありません。

そこで本記事では、実際に多くのモニターをテストしてきた知見を活かし、2025年時点で心からおすすめできる4Kゲーミングモニターを厳選してご紹介します。

コスパに優れた安いモデルから、144Hz以上の高リフレッシュレートに対応した高性能モデルまで幅広くピックアップしました。

この記事を読むことで、あなたのプレイスタイルや予算にぴったりの一台が見つかり、極上の映像体験を手に入れることができるでしょう。

目次

4Kゲーミングモニターおすすめ7選【2025年版】

数ある4Kモニターの中から、性能と価格のバランス、そして実際の映像体験の質を重視して7台を厳選しました。

それぞれの特徴やおすすめのポイントを解説します。

【万人向け】TITAN ARMY P275MV MAX

4Kゲーミングモニター選びで迷ったら、まず候補に入れたいのがこのモデルです。

27インチの画面に「量子ドット」技術と「Fast IPS」パネルを組み合わせることで、鮮やかな発色と高速な応答速度を両立しています。

最大リフレッシュレートは160Hzに対応しており、PS5での120Hz駆動も余裕でこなせます。

さらにユニークな機能として、解像度をフルHDに落とすことで最大320Hz(デュアルモード時340Hz)までリフレッシュレートを引き上げるモードを搭載している点が挙げられます。

普段は4Kの高画質でRPGや映画を楽しみ、FPSなどの競技性が高いゲームではフルHDの高フレームレートで勝つためのプレイをする、といった使い分けが可能です。

Mini LEDバックライトによるHDR性能も高く、明暗のメリハリもしっかり表現できるため、万人が満足できる一台と言えるでしょう。

【手頃な価格】DELL S2725QC-A

大手メーカー製で信頼性が高く、かつ手頃な価格で4K 120Hz環境を整えたいなら、DELLのこのモデルが有力です。

4万円台という価格設定ながら、IPSパネルを採用し、最大120Hzのリフレッシュレートに対応しています。

FPSガチ勢には少し物足りないかもしれませんが、RPGやアクションゲームを滑らかな映像で楽しむには十分なスペックです。

USB Type-C接続にも対応しており、ノートPCとケーブル1本で接続・給電ができる利便性も魅力です。

内蔵スピーカーの音質も意外と良く、別途スピーカーを用意しなくてもそれなりに楽しめる点も、コストを抑えたいユーザーには嬉しいポイントでしょう。

【32インチおすすめ】TITAN ARMY P32A6V-PRO

27インチよりもひと回り大きく、没入感を重視したい方には32インチのこのモデルがおすすめです。

量子ドット技術とFast IPSパネルに加え、2304分割のMini LEDバックライトを搭載しており、圧倒的なコントラストと輝度を実現しています。

DisplayHDR 1000認証を取得しており、HDRコンテンツの輝きや暗部の表現力はハイエンドクラスです。

最大160Hzのリフレッシュレートに対応し、応答速度も高速なので、動きの激しいゲームでも残像感を感じさせません。

大画面かつ高画質、そして高速な描画性能を兼ね備えており、PCゲームからPS5まで幅広く活用できる万能な一台です。

【HDRにおすすめ】TCL 32R84

映画鑑賞やHDR対応ゲームの映像美をとことん追求したいなら、TCLのこのモニターが最適解の一つです。

32インチのVAパネル(Fast HVA)を採用しており、元々コントラスト比が高いVAパネルの特性に加え、1000ゾーンを超えるMini LEDローカル調光によって、漆黒と眩い光を同時に表現します。

DisplayHDR 1400認証を取得しており、その明るさと色の鮮烈さは、一般的なモニターとは一線を画します。

VAパネルながら応答速度も速く、残像感が少ないため、ゲームプレイにおいても快適です。

真のHDR体験を求めるコアなユーザーにとって、これほど満足度の高いモニターは少ないでしょう。

【大画面おすすめ】BenQ MOBIUZ EX381U

32インチでも物足りない、もっと広い画面でゲームの世界に浸りたいという方には、37.5インチのこのモデルが選択肢に入ります。

ウルトラワイドに近い大画面ですが、解像度は4K(3840×2160)を維持しており、圧倒的な情報量と没入感を提供してくれます。

最大144HzのリフレッシュレートとIPSパネルによる高画質で、オープンワールドのゲームなどをプレイすると、その迫力に圧倒されるはずです。

BenQのMOBIUZシリーズらしく、高音質なスピーカーや便利なリモコンが付属しており、ゲームだけでなく映像コンテンツを楽しむエンターテインメント用モニターとしても優秀です。

【低予算おすすめ】INNOCN 27D1U

とにかく安く4Kモニターを導入したい、予算を抑えたいという方には、INNOCNのこのモデルが圧倒的なコストパフォーマンスを誇ります。

セール時には3万円前後で購入できる激安モデルでありながら、広色域なIPSパネルを採用しており、画質は十分にきれいです。

リフレッシュレートは60Hzなので、FPSなどの対戦ゲームには向きませんが、RPGやシミュレーションゲーム、映画鑑賞やPC作業用としては必要十分な性能を持っています。

色精度が高く、sRGBモードなども搭載しているため、クリエイティブな作業の入門機としても活用できるでしょう。

【OLEDおすすめ】LG 32GS95UE-B

予算に糸目をつけず、最高の映像体験と応答速度を求めるなら、有機EL(OLED)パネルを搭載したこのモデルが頂点です。

OLED特有の「完全な黒」の表現と、無限に近いコントラスト比により、映像の立体感とリアリティは別次元です。

応答速度は0.03msと驚異的に速く、最大240Hzのリフレッシュレートと相まって、残像感はほぼ皆無と言えます。

さらに、ボタン一つでフルHD・480Hzモードに切り替えることができるため、競技性の高いFPSゲームでも最強の環境を構築できます。

PCでのテキスト表示も見やすいパネルを採用しており、ゲームから作業まで死角のない最強の4Kモニターです。

4Kゲーミングモニターの選び方

4Kゲーミングモニターを選ぶ際には、解像度以外にもチェックすべき重要なポイントがいくつかあります。

自分の用途に合った最適な一台を見つけるための基準を解説します。

4Kは「60Hz」と「120Hz以上」どちらがいい?

これから4Kゲーミングモニターを購入するのであれば、基本的には「120Hz以上」に対応したモデルをおすすめします。

リフレッシュレートが高いほど、1秒間に表示されるコマ数が増え、映像が滑らかになります。

特にPS5などの最新ゲーム機は4K 120Hz出力に対応しているため、その性能をフルに引き出すにはモニター側も対応している必要があります。

また、PCのスペックが許せば、DLSSなどのアップスケーリング技術を使って4Kでも高フレームレートを出すことが可能になってきています。

60Hzのモニターは価格が安いのが魅力ですが、アクションゲームやFPSをプレイする際の快適さには大きな差が出ます。

動画視聴やRPGメインでコストを最優先する場合を除き、120Hzや144Hz以上のモデルを選んでおくと長く満足して使えるでしょう。

応答速度は「3ミリ秒」を目安にする

残像感のないくっきりとした映像でゲームを楽しむためには、応答速度も重要な指標です。

メーカー公称値で「1ms(GtoG)」などを謳う製品が多いですが、実測値では異なる場合もあります。

目安として、実測で平均「3msから4ms」程度の応答速度があれば、動きの速いゲームでも残像はほとんど気になりません。

今回紹介したおすすめモデルの多くは、Fast IPSやFast HVAといった高速なパネルを採用しており、この基準をクリアしています。

特にFPSや格闘ゲームなど、一瞬の判断が勝敗を分けるゲームをプレイする場合は、応答速度の速いモデルを選ぶことが重要です。

4つある「パネル」の種類と特徴

モニターの画質や特性を決めるパネルには、主に4つの種類があります。

迷ったら「IPSパネル」を選んでおけば間違いありません。

IPSパネルは色再現性が高く、視野角も広いため、どの角度から見てもきれいな映像を楽しめます。

VAパネルはコントラスト比が高く、黒色が引き締まって見えるため、映画鑑賞や暗いシーンの多いゲームに向いていますが、視野角はIPSに劣ります。

OLED(有機EL)パネルは、圧倒的な応答速度と画質を誇りますが、価格が高く、焼き付きのリスクがある点がデメリットです。

TNパネルは応答速度が速く安いですが、画質や視野角が劣るため、映像美を楽しむ4Kモニターとしてはあまりおすすめしません。

「27インチ」か「32インチ」か画面サイズの選び方

4K解像度を活かす画面サイズとしては、主に27インチと32インチが主流です。

デスクの奥行きが50cmから60cm程度で、画面全体を視界に収めたい場合は「27インチ」がおすすめです。

画素密度が高く、非常に精細な映像を楽しめますし、FPSなど画面端の情報も重要なゲームではプレイしやすいサイズ感です。

一方、デスクの奥行きに余裕があり、迫力と没入感を重視するなら「32インチ」が良いでしょう。

映画鑑賞や、壮大な風景を楽しむオープンワールドゲームなどでは、大画面の恩恵を強く感じられます。

設置スペースや視聴距離に合わせて、自分に合ったサイズを選んでください。

HDR機能は「Display HDR」規格を確認

4Kの高画質をさらに引き立てるのが、明暗差をリアルに表現するHDR(ハイダイナミックレンジ)機能です。

HDRの効果をしっかり体感したい場合は、VESAが定める「DisplayHDR」規格を確認しましょう。

「DisplayHDR 400」はエントリークラスで、HDR対応コンテンツを表示できますが、劇的な変化を感じにくい場合があります。

本格的なHDR体験を求めるなら、ピーク輝度が高い「DisplayHDR 600」以上、できれば「DisplayHDR 1000」以上のモデルがおすすめです。

特にMini LEDバックライトを搭載したモデルやOLEDモデルは、輝度とコントラストの制御が優れており、驚くほどリアルな映像表現が可能になります。

まとめ

4Kゲーミングモニターは、PCゲームやPS5の映像体験を最高レベルに引き上げてくれるアイテムです。

選び方のポイントとしては、リフレッシュレートは120Hz以上、パネルはIPSまたは高品質なVAやOLED、サイズは27インチか32インチを目安にすると良いでしょう。

安くてコスパの良いモデルから、最新技術を詰め込んだハイエンドモデルまで、選択肢は広がっています。

今回ご紹介した7つのモデルは、それぞれの価格帯や用途において非常に優れた性能を持っています。

ご自身のプレイスタイルや予算に合わせて最適な一台を選び、極上の映像美でゲームや映画の世界に没入してください。

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